iphone 15 proのアクションボタンにより、スリープ画面からショートカット実行ができるようになりました。
しかし、スリープ画面はしばらくすると画面オフ、もしくは、常時ディスプレイモードに切り替わるため、この切り替わりのタイミングでショートカットの実行も中断されます。
例えばタスクを追加するショートカットなどをスリープ画面で実行すると、タスクの内容を入力中にショートカットが中断されてしまいます。
回避策として、ショートカットに一度ホーム画面を開く手順を追加して対処しましたが、できればスリープ画面だけで実行したいと考えています。
何か良い方法無いでしょうか。
iPhone 15 Pro
返信ありがとうございます。
操作をするときはロックを外す、という考えはおっしゃる通りだと思います。
ただし、これまでもロック画面で右にスワイプした際に表示されるウィジェット一覧でのショートカット実行は可能であり、このウィジェット一覧でのショートカット実行はスリープせずに実行できます。
アクションボタンにより、このウィジェット一覧に遷移せずにショートカット実行ができるようになりましたが、スリープしてしまう現象に悩んでいます。
iPhoneを使うときはロックを外す、使わないときはロック画面を表示する、ってのが基本的な考え方じゃなかろうか。
本来iPhoneを使わない状態のロック画面を表示させたままiPhoneを使おうとすることが問題なわけで、iPhoneを使いたいのであればロックを外すほうがいいと思う。
スリープ画面でのショートカット実行
