Watch OS10.1にアップデート後から、バッテリーか減り方が著しく激しくなった

Apple Watch series7を2年前に購入し、使用しています。

Watch OSを10.1にアップデートしたところ、充電時の発熱が激しくなり、80%までしか充電できなくなり(80%に達すると放電し出す)。

再起動すると100%充電できましたが、フル充電しても、3時間でバッテリー切れになるようになりました。バッリーの状態は、最大容量の84%です。

何か対応策があるのでしょうか?

Apple Watch Series 7, watchOS 10

投稿日 2023/10/31 17:00

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返信: 1

2023/11/02 22:14 鬼ヶ窪 への返信

鬼ヶ窪さん、こんにちは。

関連する情報として、Apple Watch の「バッテリー充電の最適化」についてバッテリーとパフォーマンス、および動作可能温度の範囲内に保つの内容をご参照ください。

「バッテリー充電の最適化」の仕組み
watchOS 7 以降では、Apple Watch が毎日の充電の傾向を学習し、バッテリーの寿命を延ばしてくれます。これは「バッテリー充電の最適化」という機能で、Apple Watch がフル充電されたままの時間を極力短くして、バッテリーの劣化を軽減し、寿命を延ばしてくれます。「バッテリー充電の最適化」は、Apple Watch の設定時や、watchOS 7 以降へのアップデート後にデフォルトでオンになります。 
この機能が有効な場合、所定の条件下で、Apple Watch は 80 % まで充電したら、その後の充電を遅らせます。その場合、Apple Watch のバッテリー残量は 75 % から 80 % の間で推移します。


「バッテリー充電の最適化」をオフにしたい場合は、以下の手順で行います。
1. Apple Watch で設定アプリを開きます。
2. 下にスクロールして、「バッテリー」をタップします。
3. 「バッテリーの状態」をタップします。
4. 「バッテリー充電の最適化」をオフにします。
Apple Watch の設定アプリの「バッテリー充電の最適化」。
5. 「明日までオフにする」または「オフにする」を選択します。


また、次のような詳細内容を記載すると、ほかのユーザの皆様が答えやすくなるかもしれません。

  • アップデート後、日数が経過しても同じ現象が続きますか。
  • 解決のため、そのほかにすでに実施した手順がある場合はご記載ください。


今後とも Apple サポートコミュニティをよろしくお願いします。


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