keynoteでフォントの斜体、太字が選択できず、できても反映されなくなりました。
テキストボックスで文字を書くとき、イタリックにできません。
また文字スタイルでも「棒点、強調」という見慣れない選択肢が現れるようになりました。
フォントパネルを表示して、特定のフォントを選んでもイタリックはできません。
たとえばcenturyを選んでもレギュラーしか出てきません。
ご教示をいただけると大変助かります。
iMac 21.5″, macOS 13.5
テキストボックスで文字を書くとき、イタリックにできません。
また文字スタイルでも「棒点、強調」という見慣れない選択肢が現れるようになりました。
フォントパネルを表示して、特定のフォントを選んでもイタリックはできません。
たとえばcenturyを選んでもレギュラーしか出てきません。
ご教示をいただけると大変助かります。
iMac 21.5″, macOS 13.5
Apple社のアプリでは基本的にフォント自体が斜体やボールドの書体を持っていない限り
表示されないようです。プログラムの作り方次第でフォントが書体を持っていなくとも
強制的に斜体で描画することは可能なのですけどね。用意されていない書体で無理矢理
斜体にすると、意図していない形になってしまいデザイン性が損なわれると考えているの
でしょう。フォントデザイナの考えを尊重するということもあるかも。
期待薄ではありますが、フィードバックしてみるとか。
Apple社のアプリでは基本的にフォント自体が斜体やボールドの書体を持っていない限り
表示されないようです。プログラムの作り方次第でフォントが書体を持っていなくとも
強制的に斜体で描画することは可能なのですけどね。用意されていない書体で無理矢理
斜体にすると、意図していない形になってしまいデザイン性が損なわれると考えているの
でしょう。フォントデザイナの考えを尊重するということもあるかも。
期待薄ではありますが、フィードバックしてみるとか。
どうもありがとうございます!そうなんですね。
どのフォントでもなんでもありだと思っていました。
失礼致します。
また文字スタイルでも「棒点、強調」という見慣れない選択肢が現れるようになりました。
下の画像の様に、「傍点」や「ゴマ点」の選択肢が表示されるのは、「かな」モード(JIS キーボードで「かな」キーが押された状態)になっている場合ですので、「英数」モード(JIS キーボードで「英数」キーが押された状態)にしてやれば、「イタリック」や「取り消し線」の選択肢が表示されます。
どうもありがとうございました!たしかに!
そういうことだったのですね!長く使っていたのに知らなかったオバカなわたしです笑
安心いたしました。ありがとうございました(^^)
keynoteでフォントの斜体、太字が選択できず、できても反映されなくなりました。