バッテリーが急に減る原因は何ですか?
SE3です。
電源をオフにしてから数時間後に再起動するとバッテリーが急に減っていることがあります。何故なのでしょうか?
バッテリー最大容量は93%です。
iPhone SE
SE3です。
電源をオフにしてから数時間後に再起動するとバッテリーが急に減っていることがあります。何故なのでしょうか?
バッテリー最大容量は93%です。
iPhone SE
バッテリーの容量低下に関するちょっと詳しいサポート記事があります。
iPhone のバッテリーとパフォーマンス - Apple サポート (日本)
これの「バッテリーの化学的経年劣化が進むと」には、ちょっと長いですが引用すると、
****
iPhone が正常に機能するためには、バッテリーが電子部品に瞬時に給電できなければなりません。この瞬時給電に影響を与える属性の一つがバッテリーのインピーダンスです。バッテリーのインピーダンスが高いと、システムが必要とする電力を供給することができません。化学的経年劣化が進んだバッテリーでは、このインピーダンスが増加する傾向があります。バッテリーのインピーダンスは、充電残量が少ない状態や低温環境下でも一時的に増加します。このような状況と化学的経年劣化が重なると、インピーダンスの増加はさらに顕著になります。こうしたバッテリーの化学的特性は、業界全体に普及しているリチウムイオンバッテリーすべてに共通するものです。
****
とあります。充電残量が少ないとバッテリーのインピーダンス(大雑把に言えば電池の内部抵抗)が一時的に増加するとして、これはリチウムイオン電池に共通するとしてます。
これから考えられることは、フル充電して2日目にもなればバッテリーのインピーダンスも増加し、同じ電力を供給しても、抵抗が増えてるから急激に電圧が低下するようになるということでは?
フル充電した日は日曜だからiPhoneをほとんど使ってないといっても、それは使う人の都合で、iPhoneとしては電源が入ってる限り色々仕事してますので、24時間も経過すればそれなりにバッテリーの充電残量は減少してインピーダンスも増大してるのでは?そういう状態で、電源オンにすれば急激にバッテリー残量は減少するようになるのでは?
個人的には、たとえそれほど使ってなくても、毎日充電して使う方が良いと思いますけど。後から出されてるバッテリー残量のグラフは電源オンにした直後には10%程度まで減少してます。こんな状態が頻繁に起こればバッテリーの劣化は進みます。リチウムイオンバッテリーは20%以下にはできるだけしない方が良いとされてます。
電源オンにした直後はあちこちの回路に電力が必要でしょうからバッテリーには厳しい時間と思います。フル充電から1日以上経過してるならたとえかなり充電量があっても(ちょっとでも)充電してやる方が良いと思います。
バッテリーの容量低下に関するちょっと詳しいサポート記事があります。
iPhone のバッテリーとパフォーマンス - Apple サポート (日本)
これの「バッテリーの化学的経年劣化が進むと」には、ちょっと長いですが引用すると、
****
iPhone が正常に機能するためには、バッテリーが電子部品に瞬時に給電できなければなりません。この瞬時給電に影響を与える属性の一つがバッテリーのインピーダンスです。バッテリーのインピーダンスが高いと、システムが必要とする電力を供給することができません。化学的経年劣化が進んだバッテリーでは、このインピーダンスが増加する傾向があります。バッテリーのインピーダンスは、充電残量が少ない状態や低温環境下でも一時的に増加します。このような状況と化学的経年劣化が重なると、インピーダンスの増加はさらに顕著になります。こうしたバッテリーの化学的特性は、業界全体に普及しているリチウムイオンバッテリーすべてに共通するものです。
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とあります。充電残量が少ないとバッテリーのインピーダンス(大雑把に言えば電池の内部抵抗)が一時的に増加するとして、これはリチウムイオン電池に共通するとしてます。
これから考えられることは、フル充電して2日目にもなればバッテリーのインピーダンスも増加し、同じ電力を供給しても、抵抗が増えてるから急激に電圧が低下するようになるということでは?
フル充電した日は日曜だからiPhoneをほとんど使ってないといっても、それは使う人の都合で、iPhoneとしては電源が入ってる限り色々仕事してますので、24時間も経過すればそれなりにバッテリーの充電残量は減少してインピーダンスも増大してるのでは?そういう状態で、電源オンにすれば急激にバッテリー残量は減少するようになるのでは?
個人的には、たとえそれほど使ってなくても、毎日充電して使う方が良いと思いますけど。後から出されてるバッテリー残量のグラフは電源オンにした直後には10%程度まで減少してます。こんな状態が頻繁に起こればバッテリーの劣化は進みます。リチウムイオンバッテリーは20%以下にはできるだけしない方が良いとされてます。
電源オンにした直後はあちこちの回路に電力が必要でしょうからバッテリーには厳しい時間と思います。フル充電から1日以上経過してるならたとえかなり充電量があっても(ちょっとでも)充電してやる方が良いと思います。
バッテリーが急に減る原因は、大きく分けて以下の2つが考えられます。
iPhone SE (第三世代) は、2022年9月発売の端末ですので、まだ発売から1年も経っていないことから、バッテリーの劣化が原因である可能性は低いと考えられます。そのため、アプリや設定による電池の消耗が原因である可能性が高いと考えられます。
具体的には、以下のアプリや設定が、バッテリーの消耗につながる可能性があります。
電源をオフにしてから数時間後に再起動するとバッテリーが急に減っているとのことですので、バックグラウンドで動作しているアプリやプッシュ通知が原因である可能性が高いと考えられます。以下の対策を試してみてください。
また、バッテリーの最大容量が93%であることから、バッテリーの劣化が進行している可能性も考えられます。Apple Storeや正規サービスプロバイダに持ち込み、バッテリーの交換を依頼することを検討してみてください。
画像によると多分自然放電しているのではないでしょうか?また、室内の温度が低かったり高かったりするとバッテリーがはやく劣化したり、バッテリーの残量が正しく表示しない場合があります。
回答に分からない手順があれば気軽に追加質問してください、わからないまま適当に操作すると面倒なことになります。この段落は定型的に挿入させていただきます。
ここはユーザー同士のコミュニティでApple社員が直接回答することはほとんどないです。私も含めここで回答しているのは基本的にユーザーですので、他人のアカウントの設定を確認したり遠隔操作したりできません。面倒でも設定、問題発生条件、操作手順などを詳しく書いて、操作はご自身で実施してください。この段落は定型的に挿入させていただきます。
ご自分の操作だけで、対処なさりたいのでしたら、
やすどん さんが、すでにご案内の
「すべてのコンテンツと設定を削除」(=初期化)へ進むのも一案だと思います。
ただ、
一足飛びに「初期化」は抵抗あるようでしたら、
原因が特定できていない場合に一般的にする対処は、
「すべての設定をリセット」を実施してみるでしょうか。
iPhoneの設定をデフォルトに戻す - Apple サポート (日本)
(コミュニティを閲覧していますと、「すべての設定をリセット」を1回実施しても効果ない時は、複数回行ってみると効果ある場合があるとのコメントも見かけます。)
しかし、
Appleのサポートに相談するのがお嫌でなければ、そちらも、ご一考下さいませ。
https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=
この ↑ リンクから進んで、
電話をもらう時間を指定すれば、向こうから電話かかってきます。
チャットサポートも稼働している時間帯ならば、選択肢が出ます。
ご自分から電話を掛けたい場合は、 下記リンクの記事の中から、
「Appleサポートの電話番号」を探して下さい。
サポートの受付時間は、 09:00〜21:00 だったかと思います。
個人的には、たとえそれほど使ってなくても、毎日充電して使う方が良いと思いますけど。後から出されてるバッテリー残量のグラフは電源オンにした直後には10%程度まで減少してます。こんな状態が頻繁に起こればバッテリーの劣化は進みます。リチウムイオンバッテリーは20%以下にはできるだけしない方が良いとされてます。
電源オンにした直後はあちこちの回路に電力が必要でしょうからバッテリーには厳しい時間と思います。フル充電から1日以上経過してるならたとえかなり充電量があっても(ちょっとでも)充電してやる方が良いと思います。
この文章は、50%程度バッテリー残量があっても、
「充電しないで電源オフした」からとか、「充電量が足りないまま電源オフした」から、
「電源オンにした直後には10%程度まで減少し」たと、指摘しているかと思います。
ですが、
Appleは、
iPhoneを長期保存するときは、「デバイスのバッテリーをフルに充電したり使い切ったりせず、50%前後充電した状態にし」た状態を推奨しています。その上で電源をオフにして保存するのが良いと言っています。
「長期」保存するときの案内なのです。
>6か月以上デバイスを保管する予定の場合は、6か月ごとに50%まで充電します。
「20%以下の状態にしておいて問題ない」などとは言っていないAppleが6ヶ月ごとの充電で50%を維持しましょうと言っているのです。
わずか9時間程度で30%以上もバッテリー残量が減ってしまうのがふつうに起きることならば、こんな案内は、しないと思います。
ですので、
50%程度バッテリー残量があって電源オフしたことは、ふつうの状態なら問題ない行為だったと思われます。
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バッテリー - パフォーマンスを最大化する - Apple(日本)
長期保管する時は、50%充電してから。
デバイスを長い間保管したい場合は、主に2つの要因がバッテリーの全般的な状態に影響します。保管環境の温度と、保管のために電源を切った時のバッテリー充電量です。そのため、次のことをおすすめします。
* デバイスのバッテリーをフルに充電したり使い切ったりせず、50%前後充電した状態にします。バッテリーを完全に使い切った状態で保管すると、バッテリーは重放電という状態になり、充電された状態を保てなくなる可能性があります。反対に、完全に充電した状態で長期間保管すると、バッテリーの容量の一部が失われ、駆動時間の短縮につながる場合があります。
* バッテリーの使用量を増やさないために、電源を切ります。
* 湿気のない、32°C以下の涼しい環境で保管します。
* 6か月以上デバイスを保管する予定の場合は、6か月ごとに50%まで充電します。
デバイスを保管した期間によっては、再度使用する時にバッテリーの残量が少なくなっている場合があります。長期間保管していたデバイスをもう一度使い始める際は、純正アダプタを使った20分間の充電が必要になることもあります。
バッテリー残量が20%になった時と、さらに10%まで下がった時に、iPhoneがあなたにお知らせし、ワンタップで低電力モードに切り替えられるようにします。
バッテリー残量が20%程度以下にしたままで、通常通りの使用はよろしくないということを示唆しているのでは。
iPhone の「バッテリー充電の最適化」について - Apple サポート (日本)
iOS 13 以降には、「バッテリー充電の最適化」機能があり、iPhone がフル充電されたままの時間を極力短くして、バッテリーの劣化を軽減し、寿命を延ばしてくれます。この機能を有効にすると、所定の条件下で、iPhone は 80 パーセントまで充電したら、その後の充電を遅らせます。
最新機種では、こんな機能も追加されています。
iPhone 15 モデルの「上限 80%」について
iPhone 15 モデルでは、「バッテリー充電の最適化」「上限 80%」「なし」のいずれかを選択できます。
「上限 80%」を選択した場合、iPhone はバッテリー残量が 80 パーセントになったところで充電を停止します。バッテリーの残量が 75 パーセントを下回ると充電が再開し、再び 80 パーセントになると停止します。
バッテリーの充電は80%程度までにしておくと「バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす」ことに近づけるという事かと。
iPhoneの原因が特定できない症状の対処は、
①
「すべての設定をリセット」
効果なかったら、
②
「すべてのコンテンツと設定を削除」(=初期化)
と進んでいくかと思いますが、
どちらも、まあ、面倒w
①
現在の設定を確認しておいて、「すべての設定をリセット」した後、
諸々の設定をし直すことになります。Touch IDとかもし直しですしw
②
バックアップ取った後、「すべてのコンテンツと設定を削除」して、
バックアップを戻さずに、工場出荷状態で症状再現するかを確認します。
その後、
バックアップを戻して、また、症状出るか確認します。
けっこう長い不便な時間が掛かること、あります。
ですので、時間に余裕ある時しかお勧めできません。
当スレッド見ていましたら、
私もです (4)
とあります。
これだけでは同じ機種の方かも分かりませんが、同じ悩みの方はいらっしゃるのでしょう。
としたら、
同様の訴えがAppleのサポートに届いていて、
情報集まっている可能性ありませんか?
なので、
手間をかける前に、
Appleのサポートに相談なさることをお勧めしたいです。
期待し過ぎかもしれませんが、
すでにAppleが良策の対処を案内できる体制になっている。なんて。
そうでなくても、情報持っているかも。
その確認をしてから、手間掛けるのでも、よくないですか?
ご検討くださいませ。
戻らなくても済むように、もう一度、貼っておきます。
https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=
この ↑ リンクから進んで、
電話をもらう時間を指定すれば、向こうから電話かかってきます。
チャットサポートも稼働している時間帯ならば、選択肢が出ます。
ご自分から電話を掛けたい場合は、 下記リンクの記事の中から、
「Appleサポートの電話番号」を探して下さい。
サポートの受付時間は、 09:00〜21:00 だったかと思います。
状況を改めてご説明くださり、ありがとうございます。
でしたら、
ご提示のグラフ内に、
充電を示す「色」が無くても当然ですし、
空白が電源オフとの理解でよさそうですね。
空白の時間もほぼ合ってますよね。
私が示した8の電源オフ時のバッテリー残量の推移が、
「SE3」でも同じようだとするならば、
9時間で減った量は多いように感じます。
ただ、
はに さんがご案内の「グラフの表示がおかしい」可能性は、まだ、否定できないので、
グラフの示す数値が正しいかを、本当なら確認しておきたい気はします。
電源オフ前にバッテリー残量を控えておき、
電源オン後のバッテリー残量を控えておく。
それと、
グラフの数値を照らし合わせればハッキリしそうですよね。
でも、
>今年に入ってから1ヶ月に1回ほど起こっています。
毎回発生するのでなく、たまにみたいですから、
発生するまで「毎回」の電源オフオンで控えるのは面倒でしょうね。
忙しい中での電源のオフオンでしょうから。
私は元々原因追求は提案していません。
原因不明のiPhoneの症状の原因を調べるのはとても面倒ですから、「労多くして功少なし」なこと、ままあるので。そんなことよりも原因分からなくても症状無くなる方が実入りが多いと思っています。
ですので、
ご自分でも仰っていた、
>設定リセットでもダメだったらサポートに相談してみるのを考えてみます。
という、
症状改善だけを求める方向へ進まれるのがよいのではないでしょうか。
スレッドが変な方向に流れて、迷わせてしまいましたね。ごめんなさい🙇♂️
ユーザが試せるとしたら、全てのコンテンツと設定を消去しての動作確認かなあ。
あるいはジーニアスバーに持ち込んでもいいかも。
iPhoneの電源を切る代わりに機内モードにしておくと、どうなるでしょうか…?
既に試していましたら、ご容赦を。
急激に減る時によくやるのは、何がバッテリーを消費してるか調べることですが。
急激に減ったといっても、グラフに示されてるのは前日の午前8時に100%まで充電して、翌日の午後6時に30%程度になったというものですか?それとも、グラフが切れてますけど、100%にしたのはその日の午前8時?
2日目の夕刻にバッテリーが30%程度になるのは非常によく持ってると思うのですが、、、、
大抵の人は毎日充電してると思いますが、、、
でもグラフでは午前8時ごろには100%になってないですし、
画像では、
>最後に100%まで充電されたとき
>日 午前8:12
となっています。
グラフ左端が9時なのでそれの前が「日 午前8:12」と考えられませんか?
そうならば、
グラフは右に進むと、午前0時が2回あります。
グラフ切れる「9」辺りが午前か午後かは分かりませんが、
月曜日の「9」時に電源オフになって、
火曜日の(午前か午後か分からないけど)「6」時辺りで電源オンになったと、
画像からは見えませんか?
ですので、
>この現象が起こった日の午前8時に100%
「この現象が起こった日」が火曜日であるならば、
100%になった日は「この現象が起こった日」ではないでしょうし、
>月曜日の「9」時に電源オフ
が午後として、
>火曜日の(午前か午後か分からないけど)「6」時辺りで電源オン
が午前としても、
9時間ほど電源オフというように見えますので、
>電源をオフにしてから数時間後に再起動すると
この「数時間」も表現がちょっと違うかも。
とは言え、それらの表現の問題は本論ではないと思います。
今回の問題とされているのは、
ーーーーー
バッテリーが、
オフ前75%ぐらいだったのだが、
オンすると40%ぐらいであった。
電源オフの間なのに、こんなにバッテリーが減るのはおかしくないですか?
ーーーーー
ということではないでしょうか?
因みにですが、
当方のサブ機の8ですが、電源オフしていること最近は多いのですが、
電源オフ時、66%
21日間経って、
電源オン時、58%→すぐに52%
電源オフ時、72%
21日間経って、
電源オン時、52%
みたいな感じの推移が多いです。
機種も使い方も異なるiPhoneのバッテリーの変化ではありますが、これからすると、
電源オフ→オン9時間ほどにしては、
バッテリー減りすぎなグラフの変化と見えませんか?
これは、午前0時の前の9時ですから、午後9時でしょう。
このグラフは24時間以内のものですから、前日の午後9時あたりから当日の午後9時辺りまでのグラフじゃないですか?
すると午前8時は真ん中あたりの9の前になります。充電の気配も100%になった気配も全くありません。
SawayamaAya さんが仰っている、
「この現象が起こった日の午前8時に100%」だと思います。
が間違いないことであるならば、
はに さんの理解が正しいかと思います。
だとしても、
電源オフ→オン9時間ほどにしては、
バッテリー減りすぎなグラフの変化と見えませんか?
はどうでしょうか?
これも、
以前別の投稿でバッテリーのグラフがおかしいというのがありましたが、それも絡んでる可能性は?
でしょうか?
電源オフ前にバッテリーの残量を控えてあって、
電源オン時のバッテリーの残量が控えてあって、
それらと、
グラフとを比べれば、「バッテリーのグラフがおかしい」のかどうかが、分かりますよね?
個人的にはバッテリーが十分にある状態で充電するというのも、バッテリーに悪いと思って今までしてきませんでしたが、、、、
毎日充電することも検討してみようとは思います。
とりあえずスカイブルー193様の仰っている通り、「リセットしてダメだったらサポートに相談」という症状改善を求める方向でいこうと思います。
私自身、この現象について「何故起こるのか?(原因は何なのか?)」という気持ちの方が強く、このように迷走する形になってしまったと思っており、それは非常に申し訳なく思っております。
原因追究ではなく症状改善に向けて進んでいく、という方針で決まったのでスカイブルー193様の返信で解決、という形にさせていただきます。
回答してくださった方、ありがとうございました。
電源オン時は電力消費は増え、バッテリへの大きな負荷となる。
バッテリの残量が少ないほど、その負荷はバッテリに対して大きくなる。
バッテリが劣化していれば尚更、負荷は大きくなる。
これを避けるため、電源制御ICが各部への電力供給を絞るなり、段階的なものにする。これはもう30年以上前からの技術です。
iPhoneでこの電源制御がどの程度機能しているかは Appleしか知らないけど、モデムとwifiは電力消費が大きいことは記憶しといた方がいいかも。
こんな記事ありました。
iPhoneは電源オフにしても「眠らない」、居場所は分かるしマルウエアも動き続ける
2022.06.01
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00676/052600107/
この記事が言っていることが本当ならば、
電源オフしているといっても、バッテリーは消費されるのかも。
バッテリーが急に減る原因は何ですか?