MacOSのシステム設定「アプリケーションの切り替えで、アプリケーションのウインドウが開いている操作スペースに移動」について

MacOSのシステム設定->デスクトップとDock->Mission Controlにある「アプリケーションの切り替えで、アプリケーションのウインドウが開いている操作スペースに移動」の挙動が意味不明です。


私なりの解釈では、「この設定をオフにしていると、Ctrl+Tab(App Switcher)でアプリを切り替えたときに、アクティブにしたアプリのウインドウが別のデスクトップ(操作スペース)で開かれている場合は、その操作スペースに移動せず、いまいる操作スペースでなにもウインドウを開かず、ただそのアプリがアクティブになるだけ」だと思っていましたというか思おうとしていました。


しかし時と場合によって、操作スペースを移動するときもあればしないときもあるし、まったく意味がわかりません。


一体この設定はどういう状況で何をどう制御しているのですか?

投稿日 2023/11/20 19:22

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2023/11/20 22:02 bugihiko への返信

こんにちは。

当方も**bugihiko**さんの解釈と概ね一緒ですよ。

ただ「時と場合によって、操作スペースを移動するときもあればしないときもある」という現象には遭ったことがありません。

アプリケーションごとにどのデスクトップで使うか設定を固定しておくと、混乱しなくなるかもしれません。

(Dockでアプリアイコンをoptionキー押下しながらクリックしたままにすると、オプションが出現して選べますよ)


あと、全画面表示中(フルスクリーン表示)のアプリは強制的にソコに飛びますね。


Monterey環境ですが参考まで。

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