Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
System環境設定→プロファイル→iCoreservice→Apple Worldwide Developer Relations Certification AuthorityとMac OS X Provisioning Profile Signingが今年の2月で有効期限が切れています。
そのアップデート方法を知りたいです。
また、キーチェーンアクセスの中の証明書を確認したところ、上記2つの有効期限が切れているものがありませんでした。
Apple Worldwide Developer Relations Certification Authorityは検索したところ、ダウンロード方法が出てきた為、ダウンロードでき、キーチェーンアクセス上では有効期限2029年となったのですがプロファイル上では変わらず、有効期限が切れており更新ができておりません。
MacBook Air 13″, macOS 11.7
会社でTrendmicro社のApexoneというセキュリティソフトをインストールしたのですが保護されず、色々調べていくうちに、この有効期限切れのプロファイルを見つけました。
Apexoneの管理コンソール上でアップデートしたインストーラーをインストールし、そのファイルの中に証明書もあったのですがクリックしても特に何もならず。
Trendmicro社に問い合わせを行い、案内に従って設定をしても直らずでダメ元でこちらに投稿した所存です。
マックの構成プロファイルは学校や企業内でネットワークの安全管理上
必要があってインストールするものと思いますが、そのような環境で
インストールしたものでしょうか？ そうであればアップデートされた
構成プロファイルをインストールする必要があるのでは。
現在そのような環境で使用しているのでなければ、プロファイルは
削除してしまって良いのでは？
プロファイルの中にAppleの証明書が入っているというのがよくわかりませんが、
提供者側で解決できないのなら小生に提案できることはありません。
他の識者を待つか、Appleサポートに相談でしょうか。
一つ思いついたことがあります。その証明書がキャッシュ的に
保存されたものなら、Apple Developer connect サイトに
アクセスするような作業をすれば更新されるのではないでしょうか。
最近も開発作業を常時しているなら外しているかもしれませんが。
有効期限が切れているプロファイルを更新するには？
