APPLE WATCH series8 GPSを使用しており、ワークアウト時にiPhoneを持たずにair podsで音楽を聞いていました。１ヶ月くらい前から、ワークアウト中にイヤホンのバッテリーがつ突然無くなって切断される事象が発生するようになりました。時間にして３０〜４０分ぐらいです。そのため充電器も持ち歩くようになり、そのイヤホンを充電器に入れると１分もしないうちに９０％以上の充電となり、再び接続できるのですが、ほどなく同じ現象が発生することがほとんどです。試しに違うイヤホン（WF-1000XM4)を接続してみましたが、同じ事象が発生したので、イヤホンの問題ではなさそうです。イヤホンのリセット、再ペアリング、APPLE WATCH本体の再起動などもろもろ試しましたが、効果はありませんでした。発生確率は１０回中８，９回といったところです。watch OS 10.2にしてからのような気もするのですが、関係あるのでしょうか？よろしくお願いします。
Apple Watch Series 8, watchOS 10
今更ですが、何回か試した時はiPhoneを持って行ってないですよね。
イヤフォンじゃ無くApple Watchがバッテリー低下を起こしている様にも見えます。
BluetoothとWi-Fiがオンで前者はAirPodsとのやりとりの他にペアリングしているiPhoneを探すだろうし、後者もアクセスポイントを探すしで無線のやり取りが増えそう。
因みに当方はApple WatchのWi-FiはwatchOSをアップデートする時のみオンにします、普段はオフのまま。
オフは設定からオフにしています。
ありがとうございます。ワークアウトの基本はランニングなので、なるべく荷物を持ちたくないので、iphoneは置いていきたいのです。iphoneであれば問題なく接続できるのですが。そうするとApple Watchを持つ意味もなくなるのかなと。Appleサポートの方に電話で相談したところ、とりあえずApple Watchを初期化してみてはということで試してみたところ、本日については障害は発生しませんでした。ちょっとMusicの挙動が怪しいところがありますが・・・。まずはこれで様子を見てみようかと思います。
よっしーなさん、こんにちは。
関連する情報として、Apple Watch のペアリングを解除して消去する、およびペアリングする方法に記載されている手順が役立つかもしれません。
今後とも、Apple サポートコミュニティをよろしくお願いします。
Apple WatchじゃなくiPhoneにAirPodsを接続してワークアウトを行うと、どうなるのでしょうか…?
持ち物を減らす意味でiPhoneを持ってきていないなら、持っていくと。
時計本体のバッテリーについて異常を感じることは無いのですが、wifiが悪さをすることもあるのでしょうか？イヤホンのバッテリー切れも、減りが激しいというよりも、それまで十分にあったものが突然ゼロになる印象です。これまで何回か試した中で、最初にイヤホンと接続する時に、ブツブツ言って切断される事象が時々ありました。この時はbluetoothを入切するだけで回復していましたが・・・。bluetoothに何か異常があるのかなと考えてしまいます。また、この件と直接関係あるのかわかりませんが、watch本体にダウンロードした音楽が、iphoneで表示されなくなっています。曲自体は入っているので聞けるのですが、削除する時はwatch本体で操作しなければなりません。以前はiphoneですべて管理できたはずなのですが・・・。
結局、再ペアリングを何回か試しましたが、同じ現象が再発することから、解決には至りませんでした。まだ２年も使っていないのに残念です・・・。
APPLE WATCHに接続したイヤホンのバッテリーが異常に減る
