Logic Pro - Setting スロットと、音源スロットに挿す時のサウンドライブラリの違い

えっと，一言でお答えすると先の回答になると思いますが，言葉足らずにも思えるのでもう少し付け加えると，

・左上のライブラリを開くと色々な楽器がそれなりに系統ごとに選べて便利。

・その楽器にふさわしいと思われるエフェクトも挿入される。

ということなのだけれど，

・自分でプラグイン音源を選んでいないので（ネーミングに惑わされるというか），何となく音を選んで使っているだけに陥りやすい（のは私だけ？いずれにせよプラグインを呼び出して操作するのに変わりはないけど）。

・自分のセンスと明らかに合わないエフェクトが挿入されたり，BUS送りが不本意にセッティングされてしまうことにもなり，いらないものを整理するのが煩雑。

ということはあると思ってる。

自分のチャンネルストリップ設定に名前をつけて保存しておけるのがいちばんの長所かな。

すいません，冒頭の「左上」というのは，

のことです。

settingスロットに挿す時のサウンドライブラリと、音源スロットに挿す時のサウンドライブラリの違いを教えてください。

settingスロットを利用すると音源自体やエフェクトなどプリセットされたものが読み込まれると思われます。

それだけの話じゃないでしょうか。