MacBook Air - スリープ状態で 12 時間ほど放置すると充電が 0 になります

数ヶ月ほど前から、使用しているMacBook Air (Intel)において異常なバッテリー消費が多発しています。充電を100%までした後充電ケーブルを抜き、スリープ状態で12時間ほど放置すると必ず充電が0%になります。バッテリーアクティビティを見ると、スリープ中に突如1時間で50%程度バッテリーが減る、PCを再起動した瞬間に電池が100%から0%になるなど不可解な挙動が多く見られます(下記画像はともに充電開始した時刻まで一切Macを開いていません)。

GeniusBarにも2回訪れ、1回目は工場でLogicボードの交換をしてもらいましたが改善せず、2回目は不具合が再現できないとして工場から返却されました。OSの再インストール、SMCリセット、NVRAMリセットも全て試しましたが一向に改善が見られません。ユーザーデータもバックアップの手違いで一度全削除されているため他に原因となる要素が分からず、GeniusBarでもお手上げとのことでした。

このような症状の原因や対策、また買い換えてデータ移行した場合この不具合も移行されてしまうのかなど、ご教授いただければ幸いです。

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