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Mastering Assistant で、特定のパラメーターをOFFにして Reanalyzeする方法

Mastering Assistant は手軽で助かってますが、アナライズ後に Spread/Width値を切ると、ラウドネス値(LUFS)が変わるのが手間でして。Spread/Width の補正を切った状態か固定値で、ラウドネス値(-14 LUFS)を維持したママReanalyze反映できると助かるのですが、みなさんどぅされてるのでしょうか?

よろしくお願い致します

投稿日 2024/05/28 17:24

返信
返信: 3

2024/05/30 20:12 mitsuoo への返信

アナライズ後に Spread/Width値を切ると、ラウドネス値(LUFS)が変わるのが手間でして。

それはそうなってしまうと思います。Spread/Width値を切ったなら,当然それにつれてラウドネス値(LUFS)も変わってくるでしょう。

Spread/Width の補正を切った状態か固定値で、ラウドネス値(-14 LUFS)を維持したママReanalyze反映できると助かる

というのは,因果律のようなものに反すると思うので,別のアナライズのアプローチが必要となってくるのではないでしょうか。

* 一部編集いたしました。 Apple Inc.


2024/05/31 21:33 mitsuoo への返信

ラウドネス値(-14 LUFS)を維持したママ

analyze後,あるいはreanalyze後に希望のラウドネスにならなかったら,そのままバウンスしてミックスファイルを作成後,レベルを調整してから再度書き出せばいいのではないでしょうか。

そういうこととは違いますか?

2024/06/03 07:14 i_vincent への返信

i_vincentさん、アドバイスありがとう御座います。

そうですね、そうしていたんですが。

折角のお手軽ツールなので、手数を減らす方法あればと思ってるんですが、現状しょうがないみたいですね。

何某か他の方法探ってみます

Mastering Assistant で、特定のパラメーターをOFFにして Reanalyzeする方法

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