スクリーンタイムの画面との距離の使いづらさについて
iPhoneの設定から、スクリーンタイムの
【画面との距離】の使用感について。
腕を伸ばして使用するシステムがとても使いづらいのは私だけでしょうか?
身長153㎝の私が、【画面との距離】をONにして腕を伸ばすと、
ピンと真っ直ぐに腕を伸ばさないとならず、腕が疲れます。
さらに『遠視と乱視に軽度の老眼に、飛蚊症で明るい画面が見づらい私にとって』文字がぼやけ、画面の明るさの方に目が行ってしまうので、返って疲れます。
できれば、iPhone15ProMaxを胸に直角に当てて、iPhone15ProMax1台分体から離れた位置で、
iPhone15ProMaxを立てて、目からiPhone15ProMaxが1台半くらいの距離で使えると裸眼で楽に操作が出来るんですが…。
それに、自分の『遠視と乱視に軽度の老眼に、飛蚊症で明るい画面が見づらい視力』の私に合わせて、離れたり近づいたりするスピードに合わせて、文字が大きくなったり小さくなったり、画面の明るさを室内か室外か、夏か冬かの選択で適度な明るさを維持できるわけではないので、とても不便です。
機能としては目に良いのでしょうが、目のピントが追いつかないし、腕も疲れるので、もっと使う側の疲れやピント合わせも追求して欲しいと感じました。
ちなみに設定はオフにしています。
使用感を訴えることが、なかなかできないので、コミュニティにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
最後に、こんなのアップするなと思われた方には、お詫び申し上げます。
iPhone 15 Pro Max