14.6.1にアップデートしたあたりから、フォルダを“command + ダブルクリック”しても、新規ウインドウで開きません
controlキーを使ったコンテクストメニューからは新規ウインドウで開くことができます。
また、複数のフォルダを選択したときには、新規ウインドウが開きます。
MacBookPro16 2019 及び、MacBook Air 2020 M1ともに同じ症状です。
Finderの設定ミスはしていないはずので、バグかと思われますが、同様の症状の方はいるでしょうか。
MacBook Air 13″
私はカラム表示でやっていました。
ウインドウの表示を他のアイコンやリストにすると、無事に新規ウインドウが開きました。
ありがとうございます！
しばらくはこれで対応できます。
しかし、なぜカラムにすると、だめなんでしょうね・・・
アイコン表示の話ですよね。
こちらで試したところ、command＋ダブルクリックで、新規ウインドウで開きました。
「新規ウインドウで開かない」とは、ウインドウの中身が置き換わるのですか？
新規タブで開いているということはありませんか？
Finderの「システム設定＞一般」に「フォルダを新規ウインドウではなくタブで開く」というのがあって、それにチェックが入ってしまっているとか…。そこもすでにチェックされているなら無視してください。
とりあえず、こちらでは正常に機能しているというご報告だけ。OSバージョンは同じ14.6.1です。
あ、カラム表示の話でしたか。
私もふだんはカラム表示で使っていますが、カラムでもダブルクリックで新規ウインドウで開いたことがありましたか？
カラムではフォルダの中身が常に見える状態なので、新規ウインドウで開く必要がなく、私は開けないものと思っていました。
外付けメディアからのファイル移動などで新規フォルダを作ったときは、ダブルクリックで新規ウインドウが開いてくれると馴染んだ操作なので便利に感じます。
もっとも、いままでカラムとリストをあまり意識していなくて、これまでリスト表示を使っていたのかもしれません・・・
申し訳ないです。
今回、勉強になりました！
フォルダを“command + ダブルクリック”で、新規ウインドウで開きません
