iCloudのOneDriveにshort cutという私が作成した覚えがないフォルダがある

そのフォルダは、ショートカットアプリでiCloudを使う設定にすると、iCloud Drive上に標準で自動的に作成されるものです（不正アクセスではありません）。　iCloud Driveには同じようなアプリ用のフォルダが沢山作られます（Pages, Numbers, Keynote,テストとエディット等々）。　全て、それらのアプリでiCloudを使う設定をするとでファオルトでiCloud Drive上に作成されて、同じApple Accout(Apple ID)をつかってサインインした複数のデヴァイス間で、フォルダが同期されます。

＞iCloudでOneDriveをみていたら

iCloudとOneDriveは全く別のクラウドサービスですのでこういう言い方はしません。

”ファイルアプリのiCloud Driveをみていたら”ということではないかと思います。

下記はiCloud Driveの中の例です。

このように、iCloud Driveに対応したアプリは起動しただけでiCloud Driveに自身専用のフォルダを自動的に作成するものがあります。

Shortcutsアプリもその一つです。

ですので何も気にすることはありません。そのまま放置でいいです。削除してもまた勝手に作成されてしまいます。

これを回避するには設定アプリのiCloud Driveのところで該当アプリをオフにします。

ただし、これをすると該当アプリのデータがAppleデバイス間で同期されなくなります。

問題はありませんが、そのまま放置でも問題ありません。　但し、iCloud Drive上に保存しておけば、バックアップにもなりますよ。

例えば、『テキストをファイルに追加』というアクションでiCloud Drive上のショートカットフォルダにtest.txtというファイルを保存できますよ。　

＊　リンクを削除いたしました。Apple Inc.

　Pajerowさんがお書きのように、iPhoneでショートカットアプリを開いて、何か、ショートカットを作成するとiCloud Drive上にショートカットアプリ用のフォルダが自動で作成されます。　あるいは、お使いのiPhoneの設定＞Apple Account(Apple ID)＞iCloudで、『iCloudに保存済み』の項目で、『すべて見る』をタップして展開させると、『iCloud Driveに同期しているアプリ』の項目が表示されますので、それをタップして、ショートカットの項目をオンにさせることでも、iCloud Drive上にアプリ用のフォルダが作成されると思います。

sizu2525 さんによる書き込み：

昨日iCloudでOneDriveをみていたら

Apple の iCloud サービスと Microsoft の OneDrive サービスとの違いにご留意ください。

すでに書きましたが間違ってiPhoneでアプリを起動しただけでも作成されますので気にすることはありません。

＞消したショートカットフォルダをまたiClouddriveに作る方法ありますか？

付いたレスをきちんと読んでいますか？