AppleサポートAppおよびYouTubeチャンネルのお知らせ

* iOS向けAppleサポートAppのバージョン5.6.1が公開されました。

YouTube - Apple Japanチャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。

コミュニティでの投票方法と通知設定

コミュニティでの投票方法や通知の設定方法に関する記事を公開しました。

Apple Account(Apple ID)の不正利用を確認する方法

Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。

iCloudにサインインできません

mac miniを今までiCloudにサインインしない状態で使用しておりました。macOSのアップデートを行いたいと思い、Apple IDのアカウントを作成してサインインを行うと、利用規約の同意の確認画面から次に進みません。同意しても、また同意画面が出てきます。

何か干渉しているのでしょうか。ご教授いただければと思います。OSはMojave 10.14.1です

Mac mini (2018)

投稿日 2024/10/22 10:50

返信
返信: 3

2024/10/22 11:42 kikaku2 への返信

mac mini 2018ですか?

mac mini 2018でmojaveというと購入以来アップデートされてないのでしょうか?

少なくともcatalinaにはあげたほうが良いと思います。ソフトウェアアップデートであげられませんか?

macOSのアップデートそのものはApple Accountにサインインしてなくても。システム環境設定>ソフトウェアアップデートでできます。

あるいは、

macOS をダウンロードしてインストールする方法 - Apple サポート (日本)

のサポート記事にアクセスしてもできます。

mac mini 2018はt2セキュリティチップ内蔵ですが、mojaveではその機能を十分利用できません。そのことがApple Accountのサインインに関係あるかどうかはわかりませんが、とにかくmojaveからcatalinaに上げることでファームウェアが更新され、mac miniの色々な機能が劇的に変わるのは確かです。例えば、mojaveでは探すも利用できませんが、catalinaにすれば探すが利用できるようになります。また、t2セキュリティチップを内蔵してますので、アクティベーションロックもかかるようになります。t2セキュリティチップのない機種だと、たとえ、catalinaにしても、アクティベーションロックはかかりません(一見かかるように見えますが、簡単にスルーできます)。

mac mini 2018はsequoiaにもアップデートできますが、mojaveのままでは色々不具合が出ます。例えば、ここへの書き込みによると、option + command + rでインターネット復元で最新のmacOSバージョンにできますが、mojaveのままだと、mojave にしかできる画面にならなくて、それも途中でエラーになってできないということです。catalina以上にアップデートしてれば、option + command + rのインターネット復元でsequoiaにできます。

ま、使うソフトの関係でどうしてもmojaveが必要なら、一旦、catalinaにあげてファームウェアを更新しておくのは悪くないと思います。また、今後もmojaveを使い続けるなら、mojaveのusbインストーラを今のうちに用意しておかないと、どうにもならなくなる恐れがあります。


2024/10/22 12:15 kikaku2 への返信

システム環境設定>ソフトウェアアップデートでmojaveの最新にできませんか?

うちで試す限り、mojave(10.14.6)で上に紹介した記事のcatalinaのインストーラアプリのリンクで、App Storeからのダウンロードにはなりますが、Apple Accountにサインインしなくても入手のボタンをクリックすればダウンロードはできますけどね。

iCloudにサインインできません

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。