確かにiCloudメモを利用すればメモを利用することはできますが、
これはAirDropの本来の使い方ではないと思います。
私のiPhoneSEから家族のiPhineへAirDropは問題なく転送できます。
家族のiPhoneからMacへは送れません。
私のiPhoneからMacへは(アイコンは表示される)が送れません。
本体が相手から受け入れる条件をAirDrop設定で決定するのだと理解しています。
AirDropの選択肢「受診しない」「連絡先のみ」「すべての人」があり
Macの設定を「すべての人」に設定してもダメでした。
MacのAirDropをON/OFFにするとiPhoneの表示はそれに反応します。
AirDropは何を手ががりにデータ転送をしているのでしょうか?
自分のiCloudにぶらさがっているiPhone、MacならAirDropで相互に認識するはずなのですが?
現状は相互に認識はするが、データは一方通行です。
AirDropのシステムとして「連絡先のみ」の場合はネットの「連絡先」のメアドをリンク手段としているようですが、
「すべての人」の場合はBluetoothの届く範囲内のすべての機器を受信する設定だと思っていますが、
これは正しい理解でしょうか?
また、例えば友人のiPhoneから私のMacへAirDropしたい場合などの自由が欲しいですね。