ソフトウェアアップデートでmacOSを15.1.1にアップデートしたところ「プライバシーとセキュリティ」のセキュリティの「アプリケーションの実行許可」から「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」が表示されなくなりました。
dmgファイルからEDR製品をインストールした際、警告画面が出て許可を押下しましたが、正常に作動しませんでした。
アップデート前は、上記のダウンロードしたアプリケーションの実行許可を押下することで解決していましたが、現在は「App Store」と「App Store と 既知のデベロッパ」しか項目がなく、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の項目が無くなってしまい、困っております。
「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の出し方 もしくは 同様の効果が得られる方法をご教示お願いします。
ありがとうございました。
自己解決いたしました。
システム設定＞一般＞ログイン項目と機能拡張 の欄で！を押し、トグルをONにすることで作動しました。
ご協力いただきありがとうございました。
そのアプリケーション（インストーラ？）のアイコン上でコンテクストメニューを出して、
「実行」を指示したら起動できませんか？
正常に作動していない というのは起動できないのか、起動はするがエラーメッセージなど
を表示して正常に動作しないのかどちらでしょう？
システム設定に関しては何世代か前のシステムから二択になっています。
それでもプログラムのアイコンで「開く」を選択すれば起動できるはずです。
ありがとうございます。
インストール自体はできているのですが、正常に作動していない状態です。
因みにシステム設定＞プライバシーとセキュリティ＞セキュリティ＞アプリケーションの実行許可 の項目にあったはずの
「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を出す方法はないのでしょうか？
macOS 15.1.1でダウンロードしたアプリケーションの実行許可が表示されなくなりました
