MacBook Pro 13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 portsのシステム終了している時のバッテリー充電量の減り方

最近、ウチのMBP、

システム終了している時の、

バッテリーの充電量の減り方が過大に感じています。

何度か、状態を確認しましたところ下記の通りでした。


4日と19時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→19

ーーーーー

(システム終了前のログ無いのですが、100%でシステム終了しています。)

shutdown time 土 10 19 08:49

reboot time 木 10 24 03:04

2024-10-24 03:04:30 Using Batt(Charge: 19)

2024-10-24 03:06:45 Using AC(Charge: 17)

ーーーーー


5日と22時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→39

ーーーーー

2024-11-10 10:11:28 Using Batt(Charge: 100)

shutdown time 日 11 10 10:11

reboot time 土 11 16 08:08

2024-11-16 08:08:57 Using Batt(Charge: 39)

ーーーーー


4日と10時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→58

ーーーーー

2024-11-24 08:13:50 Using AC(Charge: 100)

shutdown time 日 11 24 09:50

reboot time 木 11 28 20:26

2024-11-28 20:28:19 Using AC(Charge: 58)

ーーーーー


3日と6時間ほどで、バッテリー充電量の変化は、100%→69

ーーーーー

2024-11-28 22:58:34 Using AC (Charge:100%)

shutdown time 木 11 28 22:59

reboot time 月 12 2 06:57

2024-12-02 06:57:57 Using Batt(Charge: 69)

2024-12-02 06:58:19 Using AC(Charge: 68)

ーーーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2024-10-25(金)13:43時点での確認ですが、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バッテリーの容量は、

ーーーーー

"DesignCapacity"=5088

"Capacity" = 4032

"AppleRawCurrentCapacity" = 4211

"AppleRawMaxCapacity" = 4350

"MaxCapacity" = 4350

"CurrentCapacity" = 4211

ーーーーー


バッテリーの状態は、

ーーーーー

バッテリー情報:


機種情報:

シリアル番号:

製造元: SWD

デバイス名:

Pack Lot Code: 0

PCB Lot Code: 0

ファームウェアのバージョン: 901

ハードウェアのリビジョン: 2

セルのリビジョン: 1876

充電量情報:

バッテリーの充電量が警告レベル以下: いいえ

フル充電済み: はい

充電中: はい

完全充電時の容量(mAh): 4350

バッテリーの状態(%): 100

状態情報:

充放電回数: 157

状態: 正常

ーーーーー



MacBook Pro 13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports

macOS Sonoma 14.7.1(23H222)

MacBook Pro (2017 – 2020)

投稿日 2024/12/02 08:53

返信
返信: 23
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2025/01/24 12:48 はに への返信

2020年製のmacならバッテリーの劣化もあるでしょうし、ま、そのくらいでは?

これには、ある程度は、同意します。


しかし、

SMCリセットをしたら、(直後の1回だけですが)システム終了した時のバッテリーは数パーセントしか減らないので、

バッテリーのヘタリだけでは説明はつきません。


また、

今回の件で話をしたAppleのサポートの方の全員が、

「(今の状態のバッテリーとしては)減りすぎです」とのご意見でした。


>2020年製のmacならバッテリーの劣化もあるでしょうし、ま、そのくらいでは?

というご意見の方は、一人も、いませんでしたけどもw


でも、電源オフで置いてても、1月やそこらでバッテリーがゼロになることはないと思います。多分、電源オフなら2-3ヶ月置いてても、バッテリーがゼロになることはないと思います。

今の状態では、1日あたり10%程度はバッテリーは減っていきますので、


10日もすれば、バッテリーは「 ゼロ 」になる状況です。


ですから、

AC繋がないまま、数日以上は置いておけないので、困っているのですけれども🤷



システム終了した状態で置いておいた場合のバッテリーがどのくらい減少するかを、ずっと、書いてありますので、

お読み直して頂けましたら幸いです🙏





とはいえ、

例①

月〜金ずっとAC繋ぎっぱで使っている、(知り合いの)古いiPad(年式は聞いていません)は、

金曜日終業時にAC抜いて(バッテリー100%で)帰宅して、

月曜朝に出社して見てみると、ほぼ「 ゼロ 」になっているそうです。


例②

このMBPよりも、はるかに古い、当方のMBA 13-inch, Early 2014は、

100%でシステム終了して置いておいた時、

今でも1週間程度なら数パーセントしかバッテリーは減りません。

返信

2025/01/24 13:20 はに への返信

じゃ、何ヶ月もいじいじするより潔くバッテリーを新しくすれば良いのでは?


今の状態では、Appleでは、バッテリーは交換してもらえません。

(Apple以外でバッテリーを交換する気はありませんしw)


ジーニアスバーに行ってきました。
バッテリーの健全性を見てくれて「88%」とのこと。


Appleの検査で、少なくとも、80%を下回らないと交換はしてもらえません。

来店時にバッテリーの交換も聞いてみました。


「私がお金を払うと言ってもだめなのですか?」

「できません。検査でバッテリーが健全と出るうちは「交換」と入力できないのです。」


『使えるものは無駄にしない』という方針らしいです。今はw


こちらの都合でバッテリーを交換したいと考えても、Appleはしてくれないということでした。

返信

2025/02/18 22:32 スカイブルー193 への返信

ジーニアスバーでmacOSの入れ直しをしてもらっても、

けっきょくは、改善は、ありませんでした。


サポートに相談したところ、「エンジニアに上げてみましょう」

キャプチャデータを提出する時に必ず最新に上げた状態を見てくださいと言われるのでSequoiaに上げられますか?

サブ機なので問題ないですと答えたのですが、

テスト用の起動ディスクをもう一つ作ってそっちにSequoiaを入れましょうとなりました。


が、

サポートの言われた通りの手順でやったのですが、Macintosh HDがSequoiaに上がっちゃいました😭

(次のサポートの方に手順確認すると案内が違ってたって\\\٩(๑`^´๑)۶////)

(起動ディスク複数あっての選択的なアップグレードするなら、option起動で明確にディスクを選択してから進むべきでした_| ̄|○)


これからが大変😫

SonomaとSequoiaの2つある状態での確認を提案されていたので、

その状態に作り直そうと思っちゃったんです。

(結果としたら2つのOSある状態での確認作業なんて、しなくて、よかったんですけどね😖)

物知らずの、初めてのダウングレードってのは、面倒でした🤢

右往左往した挙句、

USBインストーラってことになるのですけど、

あーぁ、

初期化しちゃってから、「起動セキュリティユーティリティ」を変更してないことに、気づく始末(嗚〜呼


はに さんが、このスレでも、きちんと注意してくださっていたのに⚠️⚠️⚠️

ただ注意すべきは、t2セキュリティチップ付きのインテル機だと、起動セキュリティのデフォルトはusbを含む外部メディアから起動しないです。なので、これを起動するにしておかないと、usbインストーラから起動できません。しかしこの変更は、内蔵ディスク上の復旧ユーティリティで起動した状態でないと変更できません。なので、システムを消去してから気づいても変更できません。

はに さん

ご助言、ありがとうございます。

ご好意を活かせなくて申し訳ありません。

ただ、右往左往したお陰で、身にしみて、学習は出来ました。


何て、うっかり者だこと、、、

で、

Sequoiaを入れ直して、起動セキュリティユーティリティを変更して、初期化して、usbインストーラを使ってSonomaをインストールして、テスト用の起動ディスク作って、今度はoption起動で明確に「テスト用の起動ディスク」を選択してこっちにSequoiaをインストールして、

先に約束した確認状態に辿り着けたのでした、、、、疲れた😮‍💨


なのに、先に書いたように、こんなことしなくても、

Sequoiaだけの状態で確認するんでもよかったんですけどね、、、


で、

電話サポートでログやらを提出したら、

そのまま「エンジニアと話してみます。」

(昔はエンジニアさんにあげると1週間ぐらい待たされたんですけどね。)

少し待っていたら、

「システムの修理が必要です。」

お店ではバッテリーの検査で健全となるのでバッテリーの交換基準に達していないと言われましたが、バッテリーは交換しないでシステムの修理ということですか?

「バッテリーを含めた修理です。」

修理すれば治るのでしょうか?

「症状が解消したことを確認してから返却します。」

SMCリセットをすれば1回は症状出ないので、修理完了時に治ったかの確認は難しいかもしれないですよね?

「修理担当者には複数回確認してから返却するように伝えます。」

問題箇所の特定ができていないのに、修理のご提案ということは、

ソフトウェア側でできる対策は全部したけれども症状が治らないから、ハードを診てみるということですか?

「そうなります。」

費用は?

「最低¥37,500-です。現場で追加の必要がある場合、追加の金額で良いかをユーザに確認してから作業をします。」

「部品を交換して治る方もいますし、それでは解消せず、さらにお手間をかける場合もあります。その時は追加費用は発生しません。」

だそうです!

今は修理しないでおいて、この先に修理するとしても金額は同じなので様子を見たらどうですか。との言葉に、この時は乗ることにしたのですが、、、、

返信

2025/02/20 12:42 スカイブルー193 への返信

先日100%まで充電してスリープして、翌日開けると、低電量の警告!!!


慌ててAC繋いでログインすると、

バッテリー100%あるんです???


システム設定>バッテリーでグラフ見ると、昨日の夜から朝までバッテリーグラフ立っていないゼロだった表示。

「pmset -g log」を見てみると、バッテリー減っているけど、そんなに低電量ではありませんでした。


仕方ないので、今一度サポートに電話すると、

「エンジニアに上げてみましょう」


???


先だってエンジニアさんから回答いただいたんですが。と尋ねて、

この案件の記録を見返してもらいましたが、

「まだエンジニアには上げていません。」ですって😱


どうやら、

サポートが使う「エンジニア」って言葉が指す方は2種類いるらしいです。

どう違うのかは詳細は分かりませんでしたが、

詳細にログ解析して調査してくれる「エンジニア」さんには、まだ、上げていないということなので、

キャプチャデータとスクリーンショットなどを提出しました。


が、

今回の提出したものは不十分で、やり直し(嗚〜呼

(サポートに求められたものは、求められるままに、全て、提出してますけれども。)


つまり、

キャプチャデータだけではダメで、

諸々の操作を行い、行った時刻を記録し、それも合わせて提出しないと解析できないそうです。

(サポートから「キャプチャデータ」の提出を求められた時に、サポートが「時刻の記録」を取っていないなら、お気をつけください。高い確率で、やり直しになりそうですので。)


改めて諸々を揃えて提出し、

やっと、エンジニアさんからの回答を聞けました。


「ログを解析したら、バッテリーの最大容量が2,930mAhだったそうです。デザインキャパシティに対して56.7%しかありません。」

(2回とも数日後に電話もらえています。以前だと(アメリカとの遣りとりと言っていて)1週間ぐらい待つのもありましたが、今は日本にもエンジニアさんいるようで、待ち時間は短くなりましたね。)


しかし、

おかしいですよね?


このスレッドに提示した時のものは、そうではないですし、

今日「ioreg -c AppleSmartBattery | grep -i Capacity」したのは、こんな数値です。

>>>>

    | |           "DesignCapacity" = 5088

    | |           "AppleRawCurrentCapacity" = 4117

    | |           "AppleRawMaxCapacity" = 4159

    | |           "MaxCapacity" = 4159

    | |           "CurrentCapacity" = 4117

<<<<

これらの数値は、Apple Storeのジーニアスバーでの検査結果の「88」%と、ほぼ、同じことを示しています。


ユーザ自身がログを調べても正常っぽい。

お店で検査しても正常っぽい。


なのに、

Appleのエンジニアさんが、(どこぞにある)ログを解析してやっと判明するバッテリーの状態っていうものがあるということらしいです!?


しっかし、、、、

ふつうの人、ここまで、しつこく、追求しますかね?

お店の検査で「問題ない。様子を見てください。」と言われたら、

そのままになっちゃいませんかねぇ。


だから未解決、けっこう、見かけるのだったりして🤭


まぁ、原因を特定するということは、

どんな物事であっても、

見つけづらいことがあるのは理解します。

当方のミスがいくつもあり、時間を浪費しているのは、勿論ですけど、

サポートしてくれる方のレベルもまだらなのかも。

サクサクと進みたいなら、

サポートの言葉を、細部まで、逐一確認しながら聞いて、

いちいち裏取って、間違いない方法と確信してから実行する、注意深さが必要ってことかしらね。

でもまぁ、粘っていれば、いつかは、解決方向へ進めてくれる方と巡り合えるってことかもしれませんが🤭


なので、

近々ジーニアスバーに行ってみようと思っています。

昨日今日だと、55時間のスリープで100%→39%です。

流石に、使いづらいですので、、、

(行く前から心配しても仕方ないのですが)

本当にバッテリー交換だけで解決するの?って印象も。

今まで体験した挙動は、それだけで済むのかなぁ?と🤭

まぁ、どうなるかを見てみましょうか。

返信

2025/01/24 13:15 はに への返信

じゃ、何ヶ月もいじいじするより潔くバッテリーを新しくすれば良いのでは?


第一、「バッテリーを交換すれば治る」という、分かり易い話しでは無いようです。

少なくとも、Appleはそう言っていますけど。

返信

MacBook Pro 13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 portsのシステム終了している時のバッテリー充電量の減り方

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