アプリケーションを起動するとデスクトップのファイルが勝手に隠しファイル化する現象について
問題が起きているデバイス
MacBook Pro 16-inch,2019
macOS Sequoia 15.0.1
にてSonomaからSequoiaにアップデートして以降タイトルのような現象に悩まされています。
発生条件について
Final Cut Pro、Pixelmator Pro、Vivaldiなどのいずれかのアプリケーションを起動すると
デスクトップ上に存在するファイル、フォルダ、エイリアスが勝手に隠しファイル化します。
また、閉じない限りスリープモードに移行しない現象も発生しています。
自分が行った対処法について
・本体の再起動
再起動後も隠しファイル化は継続しています。
・Finderの再起動
すでに隠しファイル化している場合は効果はありませんでした。
・Final Cut Proの再インストール
一時的に発生しないが、数日経過すると同様の現象が発生しました。
・Parallelsの再インストール
以前の他のユーザーの投稿でParallelsが原因かもしれないとの投稿があり、実行したものの現象自体は変わらず発生しました。
隠しファイルを表示するコマンドはターミナルで入力しており、また隠しファイル化の解除はOnyXで可能ですが
アプリケーションを開くたびにこの現象が発生するかもしれないと思いながら使用するのは非常にストレスフルかつ
同様の現象についての解決の方法が検索しても出てこなかったのでご教示いただけないかと思い投稿しました。
どうぞよろしくお願いします。
MacBook Pro 16″, macOS 15.0