macOS Sequoia15.3のアップデート後からサファリが突然強制終了するようになりました。色々なアドバイスの通り、Webサイトのデータを削除したり、サファリの強制終了してみましたが、3分毎くらいにサファリが強制終了され、症状は全く改善されません。
解決策を教えて頂きたくメールしました宜しくお願いします。
HomePod, 18
Safariのメニューで「Safari>設定...」とクリックします。またはショートカットキー「⌘ +v,（コンマ）」を押す。
Safari環境設定ウインドウで「機能拡張」タブを選択します。
ここに何か表示されていれば「機能拡張」がインストールされていることになります。
左側のチェックボックスを外すことで機能を停止させることができます。
右側の「アンインストール」ボタンで削除することができます。
別の話になりますが...
セキュリティ関係（ウィルスチェックなど）のソフトを使用していると今回のような不具合が発生する場合も考えられます。
取り敢えず、外して該当アンチウイルスソフトの開発元でmacOS 15.3対応版を探す。
有れば、インストール。
何かSafari機能拡張を使用していませんか？
＞これのチェックを外すとやはりセキュリティー上、危険なのでしょうか。
もしその機能拡張が原因としても、Safariが動かないと話にならんでしょう。
試しにチェックを外してしばらく様子を見てください。
有難うございます。
Safari機能拡張の使用はどのように確認するのでしょうか。
仮に機能拡張されていれば、どのような対処が必要になるのでしょうか。
すみませんMac初心者なものでして...
宜しくお願いいたします。
有難うございます。
Safariの機能拡張を確認できましたが、
ご指摘のようにウイルスソフトが表示されました。
これのチェックを外すとやはりセキュリティー上、危険なのでしょうか。
宜しくお願いいたします。
ご回答有難うございます。
先ずは機能拡張のチェックを外してみました。
少し様子を見たいと思います。
ご回答有難うございます。
先ずは機能拡張のチェックを外し、アンチウイルスの対応版を確認しましたが、
残念ながら対象外でしたので、これで改善できなければ他のアンチウイルスソフトに変更してみようかと思います。
対応版が無ければ仕方ないですね。
はい、そうなんです。
しかしその努力も虚しく今だにSafariの強制終了は継続しております。
ダウングレードした方が宜しいでしょうか。
macOS Sequoia15.3のアップデート後からサファリが突然強制終了するようになった。
