アップルさんの電源アダプターは、電源からの高周波侵入対策、また高周波の漏れ対策は万全ですか?
僕は、他社製のパソコンを使って、マイコンキットを勉強しているのですが、そのマイコンキットをUSBで接続したら、オートマチックにそのマイコンのメモリにアセンブラが埋め込まれていく(多分、そのマイコンのシステムを解析するためのアセンブラ)動作を発見しました。
そのマイコンキットには、統合開発環境があり、これを使うと、逆アセンブルできるので即時にメモリを読むことができ、「あれっ!メモリの最後部に、よくわからないアセンブラがあるぞ。なんか反転動作が多いいみたいだ・・・。」と読んで見ていて、トイレに立って戻ってきてみたら、画面が黒くなっていて、パソコンが動作している小さい音(カタカタ)が鳴っていて、画面を表示させてみると、知らないアセンブラがもっと増えていました。自分としては、マイコンにデータをダウンロードする行動はとっていないのにです。
僕は多少、電子工作をするものですから、家庭用の電源コンセントの二つの穴の、一つにだけプラグを挿すと(コンセントプラグの一つの歯を取り除き、もう一つの歯にはアンテナケーブルをつなげる)、AMラジオのアンテナになることを知っています。
それで、以前、新聞か何かで、コンセント(家庭用の電源配線)をインターネットに活用できるという記事を読んだので、「あっ、そうか。高周波が走るもんなぁ・・・。」と思いました。
そして今回、上記のマイコンの動作を発見したので、「この他社製のパソコンはもしかして、電源アダプタから、高周波を拾って、他室にあるパソコン(マック)の動作を解析しているのではないか。」と心配になったのです。
まるで、諜報戦のようなことですが、こんなことがあるとは、マイコンキットを触ってみて初めて知りました。
アップルさんとしては対策していらっしゃるのでしょうか?万全だと良いのですが。
ご回答よろしくお願いします。
MacBook Air 13″, macOS 14.7