どうしてiPhoneのインカメラ横のIRは常時点滅し続けているか
ふと思った疑問なのですが、どうしてiPhoneのインカメラ横のIRは常時点滅し続けているのですか？
点滅し続けてることで無駄なバッテリーの消費やバッテリーの劣化原因になっていないのでしょうか？
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
iPhone 11 Pro, iOS 18
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返信: 6
こんばんは。
ん？？
＞点滅し続けてることで無駄なバッテリーの消費やバッテリーの劣化原因に
赤外線のLEDですよね。
点滅させてるのは通常光と赤外光の両方の画像を交互に得るためなんじゃないですかね。
それとLEDは点滅させたほうが平均電流を低くできる、もしくは瞬間に倍の電流を流せるので輝度を
上げられるのです。 また、連続点灯時間の節約にもなる（寿命が伸びる）
ですので点滅はむしろバッテリー消費を抑え、寿命を延ばすLED駆動方法なんですよ。
追記:
こんなAPIがあるそうです。
Tracking the User’s Face in Real Time | Apple Developer Documentation
顔の有無をリアルタイムに追跡するんですねぇ。。
VisionOSだけじゃなくiOS/iPadOSにも搭載。
認証でLock解除する時だけじゃないってことですね。
>使用していない時にも点滅を
「使用してない」というのはあなたの考え？(公式にそんな情報わざわざ出てないだろうし)
あなた的に使用してなくてもシステムはなにかやってる可能性はあるんじゃないの？
普通に考えると、判定モード後に学習モードを起動してるとか。
まぁ単純にIRカメラ起動後は一定回数連続撮影するようになってるだけかもしれませんが。
先ずは訂正をさせて下さい。
常時と言うは過度な表現でした。すみません。
ただ、ロックを解除した後常に点滅し続けているというを伝えたかったと言う事です。
バッテリーの消耗を抑えているという事は理解出来たのですが、FaceIDを使用しているならまだしも、使用していない時にも点滅をし続けている必要性はあるのでしょうか？
どうしてiPhoneのインカメラ横のIRは常時点滅し続けているか