imfプログラムに参加しているエンドユーザーなのですが、
それに参画しているグループのデベロッパーさん方はAppleのこの先のテクノロジーの向上の為、信念を持ち活動されておられるかと思います。
私は当初管理対象である事を知らずにデバイスを使用していたのですが、不自然な出来事が度々重なり、(Spot lightに文字を入力すると身に覚えの無い設定履歴があれば、自分のWifiに10台以上のデバイスが不正にアクセスされていたりWifiの設定を勝手に変更されていたり、サードパーティアプリを使う為の資格証明書やライセンスが大量に登録されていた事で)自分が管理されている事が判りました。Github等で提供されているソースコードやプロンプトを駆使し、位置情報の管理や私生活の内容、趣味、嗜好まで把握されているみたいで見知らぬ人にプライベートを把握されている事に少し恐怖を覚えています。imfプログラムに参加されている他のエンドユーザーさんは不安に思う事はありませんか?
遠隔でmagic keyboardを使ってコマンド入力でデバイスを動かせたり、カメラの起動やミラーリングなどで行動を監視し、モニタリングのデータを収集しているらしいのですが、開発者側はどこまで踏み込んでいいものなのでしょうか?共感をお待ちのユーザーさんおられましたらご回答な程宜しくお願いします。