UFJ銀行のRapport-truseerとの相性

UFJ銀行のセキュリティアプリRapport-truseerとMacのOS11以降からは相性あまり良くないようですね。


1) Rapport-truseerのセットアップ後から再起動後やスリープ復帰など日に日に正常動作しなくなりはじめる。

2) 最悪、カーネルパニックを引き起こす。『問題が起きたためコンピュータを再起動しました。』画面からループなどに陥る。

3) ユーザーアカウント拡張ファイルが壊れる。パスコードが正しいにもかかわらずログインできませんでしたと出る。

  FileVaultがなぜかONされている。

4) 起動しても何をするにもいちいちレインボーカーソル。アクティビティモニタではシステム占有率が上位。


最終的にサポートに相談してこれを削除、削除してもセキュリティは心配ないと相成りました。

不具合を申告しましたがIBMからの回答はありません。

MUFGからの回答は、Macをできれば新しくして最新OS にすると良いとのこと。


同じようなかたはいらっしゃいますか?

Mac mini

投稿日 2025/07/20 19:58

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投稿日 2025/07/20 20:28

MUFGのRapport-truseer、削除手順。


1 ) システム設定を開いて一番下にスクロール、Rapportの停止。

2) システム設定、一般の中のログイン項目の中のtruseerをオフ。

3) Rapport .dmgを入手か保存してあればマウント、その中のuninstall_truseerをプルダウンメニューでパッケージの内容を表示。

4) Contentsフォルダを開き、MacOSフォルダの中のuninstall_Rapportを起動。ターミナルが起動します。

5) システム設定を開いて一番下にRapportの項目が消えたら完了。

6) exitやlogoutを受け付けないので手動でターミナルを閉じますが、プロセスが完了していませんのメッセージが出ても大丈夫でした。


削除ができると、もとの快適なフリーズのない環境に戻りました。

ブラウザにRapport拡張を入れている場合はブラウザが重すぎになる要因なのでこれも削除します。

マウントしたRapport .dmgはアンマウントして完全に削除を忘れずに。

返信: 2
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2025/07/20 20:28 マサやん への返信

MUFGのRapport-truseer、削除手順。


1 ) システム設定を開いて一番下にスクロール、Rapportの停止。

2) システム設定、一般の中のログイン項目の中のtruseerをオフ。

3) Rapport .dmgを入手か保存してあればマウント、その中のuninstall_truseerをプルダウンメニューでパッケージの内容を表示。

4) Contentsフォルダを開き、MacOSフォルダの中のuninstall_Rapportを起動。ターミナルが起動します。

5) システム設定を開いて一番下にRapportの項目が消えたら完了。

6) exitやlogoutを受け付けないので手動でターミナルを閉じますが、プロセスが完了していませんのメッセージが出ても大丈夫でした。


削除ができると、もとの快適なフリーズのない環境に戻りました。

ブラウザにRapport拡張を入れている場合はブラウザが重すぎになる要因なのでこれも削除します。

マウントしたRapport .dmgはアンマウントして完全に削除を忘れずに。

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