iPad - スクリーンタイムの時間表示がおかしい
子どものiPadに対してスクリーンタイムの時間制限(平日:2時間、休日:3時間)を設定しています。
先ほど子どもから「休日なのに2時間で使えなくなった」と言われたので、スクリーンタイムの時間を確認したところ、添付画像の状態でした。
上部に記載されている「1時間59分」が子どもが主張している時間と思われ、グラフ表示も約2時間となっています。
一方で、グラフ下部には「エンターテイメント 1時間32分」、「ユーティリティ 1時間25分」と記載されており、合計が「2時間57分」で、おそらくこの時間に基づいて「休日:3時間」の利用制限がかかったと思われます。
なお、利用したアプリは、「エンターテイメント=YouTube」、「ユーティリティ=Google」となっており、アプリごとにスクリーンタイムの時間を確認すると、20時台が両方とも59分となっていました。
YouTubeとGoogleで二重に利用時間が計算されているような感じですが、このような計算になる理由やスクリーンタイム上部に記載されている時間(今回の場合は1時間59分)に基づいて利用制限をかける方法について、ご存知の方がいらっしゃればご教示ください。
* タイトルを変更しました。 Apple Inc.
iPad (第 9 世代)