Intel機MacBookPro2019のBootcampを使っています。appleシリコン機のUTMで、同等以上に動作するでしょうか?
業務上で使用しているロボットシミュレーションのソフトが、認証等の関係で実機Windowsにしか対応していません。その為IntelMacを使用し続けていますが、そろそろサポートもOs対応も終わりそうなので、買換えを検討しています。
そのソフト以外の制御系業務ソフトは、パラレルズの仮想環境で動作できているのですが、ARM版Windowsで使用できるか確認出来ていません。
今更Windowsに戻れないので、AppleシリコンMacBookのUTMで、エミュレートしてx86版Windowsを使用した場合、2019年のMacBookProよりも快適に動作できるでしょうか?
ちなみにこのMacBookProのUTMで、Windows10を入れて該当のソフトを起動してみましたが、なんとか使える物のBootcampとは比べられれないほどの処理待ちが発生して実質使い物にならず、該当アプリバージョンアップ版使用の為に、急遽安価なWindows機を購入して対応しました。
2台持ちは移動の負担も増えるので、Macを諦めてWindows機に戻るかの瀬戸際です。
アップルシリコン機のUTMは、bootbampの代わりになり得るでしょうか? アドバイスのほどよろしくお願い致します。
MacBook Pro 16″, macOS 15.7