Tahoe26.01になってHub経由でのUSB TypCを認識しない。過去に何度かこのような問題があったみたいですが、同じトラブルの方はいらっしゃいますかねぇ。
Mac mini, macOS 26.0
ハブによっては外部給電の能力が非常に限定的な場合も多いですが。ハブを介して接続するなら、給電方法は別途考えておく方が良いと思います。ハブはやめて、ドックを使うというのも手です。ドックなら、ほぼUSB-Cの規格通りの動作をします。
つまり、DACが26.01に対応していないのではなく、MACOS26.01が正しく対応していないものと思っています。
小出しですいません。
ということなら，Appleサポートに対応するつもりがあるのかどうか問い合わせるのがいいのではないでしょうか。
不安定なハブは廃棄してドッキングステーションに買い替えてみては？
我が家ではiVANKY FusionDock Max1を愛用しています。
もちろんTahoeでも安定動作。
Thunderbolt4(40Gbps)対応が惜しいですが、50,000円程度と安価。
安定した環境が欲しければ、検討すると良いでしょう。
ハブの下流側USB Type-C端子に、有線ケーブル経由で接続した何らかのデバイスを、Mac（Tahoe 26.0.1）が認識しないとの状況でしょうか。
またそうした状況において、Macの “システムレポート” におけるUSB関連の内容は、確認済みでしょうか。
ちなみに手元のMac mini M2（Tahoe 26.0.1）ですと、Macに接続したハブの下流側Type-C端子に、有線ケーブルで接続したキーボードやiPad Pro（iPadOS 18.7.1）は利用できている状況です。
その外部DACがTahoe26.0.1に対応できていないということではないですか。
そのDACはXMOSのUSBチップを使っていて、USB Audio 2.0 に対応しています。
その規格は変わっていません。26.01に上げる前のMACでは問題なくつながっていました。
つまり、DACが26.01に対応していないのではなく、MACOS26.01が正しく対応していないものと思っています。
つまり、DACが26.01に対応していないのではなく、MACOS26.01が正しく対応していないものと思っています。
既に原因をきちんと把握されているのなら，別に問題ないのでは。
Macが「正しく対応」するまで待つか，あるいは対応されそうにないのであればMacに見切りをつけるのがいいのではないでしょうか。
で，何も行動を起こさないのはもどかしいなら，
という窓口はあります。
Tahoe26.0.1にして、TypeCで接続していたUSB給電の外部DACが認識されなくなりました。以前はこんな時、再起動すると認識したのですが、今は全くダメになりました。
Tahoe26.01になってHub経由でのUSB TypCを認識しない。
