iOS 26にアップデートしたiPhoneで、特定のアプリがランダムなタイミングで消えます。私の環境ではYouTube、LINE、Instagram、カラオケ店のアプリが、使っている途中だろうととにかくいつでも、Appライブラリからも完全に消滅します。たまに治ります。親の機能制限がかかっており、年齢設定がどうのという情報を確認したのですが、親のiOS 18のスマホからだと12+の次が17+しかないため、17歳未満の私の年齢設定は12+になってしまい、対象年齢が13+のこれらのアプリが制限にかかって消えるということなのでしょうか。親はバグが治らないようなバージョンにアップデートしたくないと言うので、親と年齢設定を同期できません。修正を待つしかないですか？または、今機能制限をオフにする以外でこれを解決する方法はありますか？
iPhone 15, iOS 26
＞親はバグが治らないようなバージョンにアップデートしたくないと言うので、親と年齢設定を同期できません。
とのことですが、Appleのサポート記事には、
『スクリーンタイムの設定がファミリー共有グループのすべてのデバイスで確実に同期されるようにするには、スクリーンタイムの設定を有効にしたり変更したりする前に、ファミリー共有グループ内のすべてのデバイスを最新のソフトウェアバージョンにアップデートしてください。』（ iPhoneとiPadでスクリーンタイムを使う - Apple サポート (日本) より一部抜粋） と記載されていますので、やはりiOS26.0.1へのアップデートが必要なのではないでしょうか。
仮に何か手立てがあるとしても、このコミュニティでユーザーに聞くのではなく、直接Appleサポートに問い合わせされないと分からないと思います。
尚、キャリアのあんしんフィルターをお使いの場合は、アップデートに伴いそちらの確認も必要になってきますのでお忘れなく。
iOS 26でアプリが消える
