Apple Configrator (ver 2.18)で、iOS/iPad OS 26デバイスのデバイス監視リセット時のバグ
Apple Configrator (ver 2.18)で、iOS/iPad OS 26デバイスのキッティング作業時に、デバイス監視のチェックボックスの入れた状態でリセットを行うと、再起動してもWi-Fiの接続画面が繰り返しでてきてしまって端末を使うことができないのですが、同じ症状の方いらっしゃいませんか。
複雑な設定は特にしていないのですが、デバイスを準備のところでデバイスを監視状態にしてそのまま続行すると、端末がリセットされたあと、初期セットアップは行えるのですが、一度デバイスの電源を落として再起動すると再びWi-Fi接続画面が表示されます。
Wi-Fi自動接続のプロファイルを入れていればパスコードは入れる手間は省けるのですが、ホーム画面に戻るとiOS 26の新機能の紹介画面が表示されます。
再びデバイスを再起動すると、またWi-Fi接続画面になります。プロファイルを消した状態ですと、手動でWi-Fiパスワードを入れる必要があります。
その時にWi-Fiに接続せずに続行を押すと、そのままローディングが続いてそのままフリーズします。
大変困っています。改善方法ご存知の方がいればご教示ください。
iPhone 15 Pro Max, iOS 18