macOS 26.0.1 - Apple Thunderbolt Display内蔵のCameraが使えなくなる

Mac Studio 2022 (M1 Max)の OSを Sequoia (macOS 15)から Tahoe 26.0.1にupgradeしたら、

Thunderbolt disply のdisply機能は働く(表示される)のですが、

Thunderbolt内臓のcamera が使えなくなりました(Mac Studioのsystem reportに は cameraを検出できないと表示される)。

ちなみに、sound(audio)は問題なし。全く別の外付けのUSB cameraは認識でき、正常に稼働します。


この解決方法、ヒントをご存知の方はいらっしゃいませんか?


* タイトルを変更しました。 Apple Inc.

Mac Studio (2022)

投稿日 2025/10/26 03:51

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返信: 4

2025/10/31 06:53 hiron138 への返信

>sound(audio)は問題なし。

DisplayPortの映像/音声に、たぶん、4ストリームが全部、割り振られちゃってるんでしょう。


USB通信用に再割り当てできればよいわけですよね。


今のところ・・・・


ThunderboltDisplayのサイズ調整で解像度を荒く設定(たとえば1280x720)して、Thunderbolケーブルを抜き挿ししてみる。

USBが生き返ったら、本来の解像度に戻す。


くらいしか思い当たらないですね。。。



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