IOS26にアップデートしたらLINE等のアプリが正常に動作しなくなりました。
LINEは開くと通信エラーを起こします。outlookのメールアプリ等はアプリを開いた直後に強制終了し、まともに使えません。最初からiphoneに入っているmusicアプリでさえ、開いた直後に強制終了します。
デバイスはSE2です。ストレージの容量にも余裕があります。再起動なども試しましたが効果がありません。
IOS26は使い物にならないのでダウングレードしたいのですが、検索してみるとそれもできなくなってしまったようです。
この光るだけの平たい板になってしまったiphoneをどうにか使えるように修復することは可能でしょうか。
最低限、光るだけでなく音も鳴る平たい板のレベルまでには戻したいです。
追記
確認したらアラーム設定や写真のアルバムも全部消えてました。
アラームは別にいいんですけど思い出の画像をまとめたアルバムが消えてるのきつい…。これIOS26のアップデート必要でしたか？？ウイルスを踏んだ気分です。
iPhone SE
「探す」がオフになっているのに「探す」機能を無効にしないとできないと表示される場合、考えられる原因は以下の2つです。
* 「盗難デバイスの保護」がオンになっている: これがオンの状態では、「探す」がグレーアウトしてオフにできません。
* 「スクリーンタイム」で位置情報の変更が制限されている: 「コンテンツとプライバシーの制限」が有効になっていると、位置情報サービスの設定変更が制限されている可能性があります。
Web検索するとAIはこう言ってました。
スクリーンタイムのほうの設定はどうですか？
「盗難デバイスの保護」の項目は「Face IDとパスコード」をタップした後にパスコードを入力したら開くページですよね。
オフになってます。
ご返信ありがとうございます。
VPNやセキュリティソフトを入れているなら外す。
なお、アプリのアップデートは、iOSアップデート前に実行し、念の為、、iOSアップデート後にも確認する。
なんともならない場合、iOSアップデートに失敗している可能性があり、バックアップを復元することになる。
バックアップから復元しようとしたら『「探す」機能を無効にしないとできません』と表示されました。
iphone本体の設定から「探す」機能をオフにしようとしたら「探す」項目が非活性化していてオフにできませんでした。
詰んだかもしれません。
返信ありがとうございました。
iphone本体の設定から「探す」機能をオフにしようとしたら「探す」項目が非活性化していてオフにできませんでした。
一旦オンにしてからオフにする手は使えませんか？
オフ←→オンはiPhoneのスイッチの動作不良の時にみなさんがよく試す手だけど。
IOS26にアップデートしたらLINE等のアプリが正常に動作しなくなりました。
