Apple製品の内臓バッテリーは、現在の技術で半固体バッテリーを内蔵することは可能でしょうか?
こんにちは、Appleユーザーの皆様。
Apple製品の内臓バッテリーは、現在の技術で半固体バッテリーを内蔵することは可能でしょうか?
iPhone 16, iOS 26
こんにちは、Appleユーザーの皆様。
Apple製品の内臓バッテリーは、現在の技術で半固体バッテリーを内蔵することは可能でしょうか?
iPhone 16, iOS 26
そもそも、なぜ、半固体バッテリーを採用して欲しいのですか?
いわゆる「半固体バッテリー」は、電解液をゼリーのようなゲル状にしたものを指します。
Appleが採用している「リチウムポリマーバッテリー」は、既にゲル状の電解液を採用した製品なのですけれど?
Appleが「リチウムイオンバッテリー」を採用していたのは、PowerBook G4やiBook G4までです。
Appleが採用していたLG製とSONY製のバッテリーが、2005年と2006年に自主回収、無償交換の騒ぎになったため、2006年のMacBookシリーズからは、「リチウムポリマーバッテリー」に変更されています。
(iPhone、iPadは、全機種リチウムポリマーバッテリーを採用)
リン酸鉄リチウムバッテリーと勘違いしていませんか?
リン酸鉄リチウムバッテリーなら、正極にリン酸鉄リチウムを採用していて、非常に安定し、長寿命なバッテリーです。
ただし、エネルギー密度が低いので、リチウムポリマーと同じ容量のバッテリーにすると、重く、大きくなります。
そもそも、なぜ、半固体バッテリーを採用して欲しいのですか?
いわゆる「半固体バッテリー」は、電解液をゼリーのようなゲル状にしたものを指します。
Appleが採用している「リチウムポリマーバッテリー」は、既にゲル状の電解液を採用した製品なのですけれど?
Appleが「リチウムイオンバッテリー」を採用していたのは、PowerBook G4やiBook G4までです。
Appleが採用していたLG製とSONY製のバッテリーが、2005年と2006年に自主回収、無償交換の騒ぎになったため、2006年のMacBookシリーズからは、「リチウムポリマーバッテリー」に変更されています。
(iPhone、iPadは、全機種リチウムポリマーバッテリーを採用)
リン酸鉄リチウムバッテリーと勘違いしていませんか?
リン酸鉄リチウムバッテリーなら、正極にリン酸鉄リチウムを採用していて、非常に安定し、長寿命なバッテリーです。
ただし、エネルギー密度が低いので、リチウムポリマーと同じ容量のバッテリーにすると、重く、大きくなります。
半固体電池についていろいろな観点から調べた記事です。
「半固体」モバイルバッテリーに共通の定義はない。主要4社の説明が4通りだった - no+o
半固体モバイルバッテリーは本当に発火しにくい? - UPTIME
半固体モバイルバッテリーのメリット・デメリット - UPTIME
これらの記事によれば、半固体電池に定義はないということです。発火しにくいように設計してる電池で、メーカはそれなりに試験してるようですが、まだ一般に販売されてそれほど期日が経ってないため(2025年後半ぐらいから販売されるようになってる)、実際に事故が少ないという統計データはないということです。毎日のようにモバイルバッテリーを充放電して使う人なら半固体電池に買い換える価値はあるかもしれないけど、週1ぐらい以下でしか使わない人で、使ってる電池に問題を感じられないなら買い換えることもないだろうとしてます。
iPhoneやnote macだと毎日のように充放電して使うのは当たり前ですから、それなりの対策を取り込んでるということでしょうね。
紛らわしいことに、リチウムポリマーでも、一般的には、リチウムイオンと表記されています。
でも、構造と仕組みを知っていれば、iPhoneのバッテリーは「リチウムポリマー」でなければ、実現できない構造になっています。
一般的な、所謂リチウムイオンバッテリーは、電解質に「有機物の電解液(液体)」を採用しているので、バッテリーの外装を堅牢な材料にする必要があります。
その分、薄く作れませんし、重くなりますし、形状も限定されます。
それに対し、リチウムポリマーバッテリーは、電解質がゲル状なので、外装が軽量なアルミラミネートフィルムで作れます。
このため、薄型、軽量、自由な形状にすることが出来ています。
そもそも、頑丈な外装だと、バッテリーに問題が生じた場合に、バッテリーが膨らみませんので、かえって爆発の危険があります。
バッテリーに異常が生じて発生したガスを、ラミネートフィルムの外装が膨らむことで、爆発を防いでいるのです。
このようにバッテリーの構造と仕組みを理解していれば、難しく考える必要のない話です。
そもそも、半固体、準固体の定義が定められていないので、ユーザーが気にしても仕方がない話です。
半固体であっても、発火、発煙を完全には防げないのですから、気をつけて使用するのは同じです。
東洋経済オンラインの記事を見たという話でしたが、多分、下記の記事かな?
https://toyokeizai.net/articles/-/955892?page=3
この記事の中でも、スマートフォンの内蔵バッテリーの仕組みと、過酷な環境下に置かれるモバイルバッテリーでは、事情が違うと書かれていますよね?
値段(量産)、安定性、安全性、寿命等しだいでは。
粕谷 明 様
ご指摘どうもありがとうございます。
今までiPhoneとMac Book Proは同じ性質のバッテリーが使用されていると思っていました。
Mac Book Proは「リチウムポリマーバッテリー」で、
iPhoneは「リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵」なのですね。(仕様書をWebで見て私の間違えに気づきました。)
>(iPhone、iPadは、全機種リチウムポリマーバッテリーを採用)と
ご指摘いただいた項目がWebで確認出来ませんでした。
粕谷様はどこで確認されましたでしょうか?
追記です。
iPadは「リチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵」はWebの仕様書で確認できましたが、
iPhoneは「リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵」とWebの仕様書に書いてありました。
本日、AEONに買い物に出かけたら、ナトリウムイオン電池モバイルバッテリーを発見しました。
興味のある方はエレコム社のホームページをご覧ください。
https://www.elecom.co.jp/pickup/contents/00113/
追記
エレコム社のホームページに注意事項が掲載されており
ナトリウムイオン電池を搭載した製品は旅客手荷物(機内持ち込み・お預け)として航空輸送できませんのでご注意ください。
との事です。
東洋経済オンラインの
2026/08/28 13:30公開の半個体電池の記事は読みました。
少なくとも、OSのバッテリー管理を対応したものにする必要があるのでは…
返信ありがとうございます、xy 様。
世界でiPhone17シリーズが販売台数の上位を閉めているWebニュースを見ましたが、
具体的な数量は見つけ事ができませんでした。
私が一番気になった事は、バッテリーの安全性と寿命でした。
量産となるとその生産数も、私には見当も付かない数となるのでしょう。
返信どうもありがとうございました。
木藤 様。
私はコンピュータ製造に関わった事がなく、新しいバッテリーをOSで管理するのに、
どれほどの期間を要するものなのか、想像もできません。
ご返信、どうもありがとうございました。
粕谷様
リン酸鉄リチウムバッテリーの紹介どうもありがとうございます。
Anker製のこのWebページを発見できた事に感謝いたします。
https://www.ankerjapan.com/blogs/magazine/lithium-ion-battery
粕谷様
>東洋経済オンラインの記事を見たという話でしたが、多分、下記の記事かな?
https://toyokeizai.net/articles/-/955892?page=3
はい。その記事を読んだのですが、熟読していませんでした。(申し訳ございません。)
今再度記事を読んだ事で理解が深まりました。😭😭😭
Appleユーザの皆様、質問とは違うのですが、この記事もとても興味ある内容でした。
おはようございます、はに 様
UP TIME 様の記事は、初見でした。
モバイルバッテリーを購入際には、各メーカーの半固体電池の公開文書がどのように出ているのかを
検討する必要が有るという事は、理解できました。
貴重なお時間を割いてくださいましたこと、深く感謝申し上げます。
これから飛行機に搭乗する方はご覧ください。(私は最新版だと思っております。ご指摘があれば宜しくお願い致します。)
https://www.elecom.co.jp/pickup/mobile_battery/basic13.html
追記
バッテリーの種類が色々ありすぎて、迷ったらApple Storeに聞くのが一番良いと結論がでました。
Apple製品の内臓バッテリーは、現在の技術で半固体バッテリーを内蔵することは可能でしょうか?