BUFFALO WHR-G54SへAirMacCardでの接続

WEPの暗号化キーはちょっとややこしくなっています。以下を参考にしてみてください。
http://docs.info.apple.com/jarticle.html?artnum=106424
WEPよりWPA（AOSSの場合TKIPかな）のほうが、パスワード管理はやりやすいし、セキュリティ的にも強固です。暗号化方法を変更する方が手っ取り早いかもしれませんよ。

AirMac ソフトウェアは最新になってますか？
他社製のアクセスポイントとの互換性は、新しい程よくなっています。
あと、パスワードに数字が入っているのなら打ち込むときに、テンキーは使わない方がいいと思います。パスワードなどを打ち込むときには、ときどきテンキーは数字とは異なるコードを送ったりします。
当然、暗号化しなければ繋がるのですよね？

ありがとうございます。早速に色々やっていますが蟻地獄です。
当然にこの機会に知識をと他にも読んではみていますが、結局はMac側で表示要求される入力覧に何を入力すれば合致するのかですよね。これがすっぅと通過できないので困る訳です。（爆笑）
Mac側で要求しているパスワードとは、BUFFALO Air Station 側の無線設定表示にある暗号化キーになると思い、はにさんからアドバイスいただいたテンキー不使用のなど他、パスワードの文字を " " で囲む、$を付けてみるなどしてみてもダメです。
たったこれだけのことと思うのですが情けないですぅ。
BUFFALO Air Station 側の無線設定を見ますと。
暗号化レベル設定があって 802.11g で AES・TKIP・WEP128・WEP64 があります。それぞれ SSID・暗号キーが表示されています。先の選択で、例えば WEP128 を選択設定すれば、WEP128暗号化レベルに（現在使用中）と出ます。
この選択のものは、Mac側のネットワークアシスタントにもSSIDとして表示されていますので、選択しパスワードを入力するだけのものですが、どのように入力してもダメでした。重ねてアドバイス願います。
因にTKIPを選択設定した場合、63もの英数字が暗号化キーと表示されていますが、TKIPを選択設定した場合、こんなに長い英数字がパスワードになるのでしょうか。
ん？違いますよね。
分かってしまえば『な〜〜んだ』って解決できるものなのでしょうね。
それとも全くできないのでしょうか。

> 暗号化レベル設定があって 802.11g で AES・TKIP・WEP128・WEP64 があります
暗号化しなかったら繋がるのですか？
もしそれでも繋がらないのなら、AirStation 側でアクセス制限しているのかも知れません。もしそうなら、AirMac カードの MAC アドレスを AirStation 側に登録してやる必要があります。MAC アドレスの登録が必要かどうかを見るためにも、暗号化を外して繋がるかどうかを見てください。
あと、WEP128 で暗号化されているとして、パスワードは英数文字で何文字になってますか？パスフレーズで登録するなら、13 文字ですし、16 進数で登録するなら、26 文字(このときは、0-9 までの数字とA-F の文字のみ)です。どちらで登録するかによって書き方が変わります。
> TKIPを選択設定した場合、63もの英数字が暗号化キーと表示されていますが、TKIPを選択設定した場合、こんなに長い英数字がパスワードになるのでしょうか。
なりますよ。

> 暗号キーが表示されています。
これって、16進数表示ですよね。ASC表示でのパスワードはわかりますか？
クライアントからネットワークにつなぐときに、ワイヤレスセキュリティーを選ぶことができますが、そこも、ASCか16進数か、適切なもを選択されているのですよね。
＃ASCで入力なら"WEP 40/128ビット（ASCII）"、16進数で入力なら"WEP 40/128ビット（16進数）"を選択。

AOSSの仕組みはよく知りませんが、非対応のクライアントの設定方法はどうなっているのか、よくわかりません。TKIPで63桁の暗号化キーが表示されるのは、AOSSが自動的に最長のキーを作成しているためだと思います。
AOSSは切って、新たにWPAなりWEPなりでアスキー文字のパスワードを設定されてはどうでしょう？

皆さんアドバイスありがとうございます。
がんばってはいますが．．．まだAirMacは使えていません。
やっぱりBUFFALO Air Station側の設定のところが問題ですので、目を点にして取説やBAFFALOのホームページなどを再び見直して勉強し直してみます。

皆さんありがとうございました。
本日、接続することができました。
接続までの流れとしますと、AirStation設定ツール（Win・Mac両方のブラウザから利用可能）によりまずAOSSの機能を完全に停止すること。
その後、別の接続ツールとしてAirStationに添付されているクライアントマネージャー２または３を使って手動にて設定することにより接続できました。
補足として、このクライアントマネージャーにより親機のAirStationを選択の上、WEP128・WEP64 など暗号化キー『自分の好きなもの（規則あり）』を設定して終えます。後はMac側で設定に入りますと、ちゃんとSSIDも変わっており、自分が任意で設定した暗号化キー（パスワード）を入力したらオーケーでした。
もちろん、アドバイスいただいていました『$や""で暗号化キーを挟む』入力方法は必要でした。
間違えていたポイントとしましては、ここまでで私はAOSS機能を完全に停止していなかったために、流れで設定選択でき表示されるAES・TKIP・WEP128・WEP64 のそれぞれ SSID・暗号キーを意識しすぎでした。またその際にMac側でもSSIDを認識しているがごとく同じSSIDが表示されていましたので混乱してしまいました。
AirStationを利用の方で同じように接続にぶち当たった方は参考にしてみてください。