# ちょっと脱線すみません。
> AppleのディスカッションボードでAppleApertureの競合品の良さをディスカッションするのもちょっとだけ気が引けますが、
Macを快適に使う術からは逸脱していないので良いのでは、と個人的には考えています。SafariとFireFox, Mail.appとThunderbird, ことえりとATOK, iCatとSkype, MS OfficeとiWork等々。。。競合であったり、ライバルであったり、補完するものでもある、と。逆に選択肢の多い事はAppleにとっても結果的には良い事であると思います。
Apertureに話を戻すと、個人的な感想では先を行っている感じがあります。一方でそれが逆に仇となってハードウェアが追いついていない感じもあります。私がMacProをメインに使っていたらApertureを選んでたかも知れません。Apertureの先進的でよく考えられたインターフェースはさすがAppleと唸らせるものと思います。が、MacBookには荷が重い(^^; で私はLightroomだ、と。Apertureはプロ製品て事なんだとやっぱり思います。最低でもMacBook Proは必要。出来ればMacProでサーバーもあって、てな使い方では最強じゃぁないかなぁと。一方のLightroomはよりコンシューマーに振ってある感じがします。ApertureとiPhotoの中間(よりApertureより)にあると考えると分かりやすいのかな。真っ向から競合する製品というのが一般的な解釈ですが、個人的にはそう捉えてます。
> これもAppleの明るい未来のため、とお許し下さい。
てことです。
# ちなみに70を過ぎた父もCanonの5Dと40Dの写真の管理・現像にLightroom使ってます。ちょっと教えただけて使いこなしてます。そのぐらい簡単。