時間も経過してしまいほとんどお役に立てず
申し訳けありません。
当方、ドイツ語の手紙/FAXを書いていても状況は同じです。
つまり、日本語とヨーロッパ言語の混在文書では
ヨーロッパ言語のアクサン記号などは異なるフォントになっても
やむを得ないということでしょう。
というのは例えば、AppleWoksの標準のフォントを「Osaka」にしてもフランス語で言うところのアクサン付きのアルファベットやドイツ語のウムラウトを入力するとその記号をもっているフォント(なぜか12 pointのHelveticaですね)に変換されてしまう
のが仕様かもしれません。
ドイツ語の場合ですがHelveticaになってもそんなに見栄えは悪くありませんし、AppleWorksではoption+uで入力できるので不便は
ありませんが・・・
しかし、US仕様のAppleWorksですと日本語の入力に障害が出るかもしれません。(その場合は日本語入力機能がうまく使えなくなるでしょう。)
ということで日本語と欧文の混在については
システム環境設定で設定したフォントが優先され、それにない
フォントについては「代用」されてしまいます。
例えば、優先するフォントとして「Osaka」の「14 point」を選んでいてもアクサン記号付きのフランス語母音を入力したとすると
「Helvetica」の「12 point」になります。
(ドイツ語のウムラウトでも同様です。)
したがって欧文の混在文書を入力するときは瞬時に切り替えられるキーボードショートカットでも発明してもらわないと
いけません。
あまり解決にならないかも知れませんがコメントさせていただきました。
p.s.私としてはMailアプリケーションでドイツ語が(化けずに)使えてドイツの友人とE-Mail交換できて多少幸せです。