テキストエディットからappleworks

こんにちは。
テキストエディットで書いたrtfの文書を
appleworksでそのまま文字化けせずに開くことはできますか?
何回かいろいろやっているのですが
開けなかったり、
やじるしが化けたりします。
既出だったらすみません。
よろしくおねがいします。

投稿日 2004/11/11 17:20

返信: 14

2004/11/12 21:41 Community User への返信

拡張子がついていない.rtfファイルはAWのアイコンにドラッグ&ドロップでは開きませんが、AW起動後、command+Oでダイアログウィンドウを出し、書類形式を「Appleworks」から「すべての形式」にした後に.rtfファイルを選べば開くと思います。ただAWのデフォールトフォントが自分の場合はOsakaなので、ヒラギノ明朝やヒラギノ丸ゴの文書は画面が真っ白の状態でした。その後、command+Aで文書全体を選択してから、フォントを変更するときちんと現れました。
矢印が化けるのは、その矢印がUnicode専用のもので、AWがUnicode未対応だからでは?AWを開いているときに文字パレットを出してその文字や記号をクリックすると、文字パレットの一番下にアプリケーションがUnicode専用でない場合、警告がでます。OSXの丸数字も、AW上ではウィンドウズから送られた文字のように(日)(月)...に変わってしまいます。
試したものはフリーウェアに添付の.rtfファイルですので、ご質問に対する十分な回答になっているかどうか不明です。あしからず。

2004/11/12 23:51 Community User への返信

なるほど、AWを使っている限りはナナメヤジルシは使えないということですね、、、うう。(こりゃ大幅に書き直しだ)
使っていた元フォントはヒラギノ丸ゴです。
図表をテキストに組み込みたいと思いAWを最近買ったのですが、
使っているうちにテキストエディットとどっちがいいかよくわからなくなってきました。大筋をテキストエディットで作って図表はAWで作ったのをコピペした方が楽かなあ、、、という気分です。

2004/11/13 10:33 Community User への返信

AWで今まで入力されたナナメヤジルシは,ことえりによる変換ですか?オブジェクトモードにコピペで貼付けた後,回転角度を45°にする,って考えてみたのですが,そもそも土台がフォントだから,やっぱり文字化けするのでしょうね.
Unicodeの矢印に頼ることを回避したいなら,WingdingsやWingdings3のような装飾フォント(?)でナナメヤジルシ選んでみたらどうですか.(今,OS9上で返信しているのでOSXでWingdingsが標準で付いているかどうなのかは確信が持てません.帰宅したら試してみます).
テキストエディットはほとんど使っていないので,図表をどんなふうに扱えるのかは不勉強です.ただ図表を入れるという点ではAWはWordより遥かに楽ですね(イライラしない).それ以上の自由度や機能(半透明にするとか)を求めたらInDesignかIllustratorかなって思いますが,その代わり必然性がなければ,かなりな苦行修行を強いられそうです(1994年にIllustratorに触ったが今でも同じレベルでしか理解していない).

2004/11/13 12:39 Community User への返信

ありがとうございます。
はい、ナナメヤジルシはことえりの文字パレットから
入力しています。
手持ちのソフトがあまりいろいろないので、、、
Keynoteというやつは見た目がいい文書作りという
点ではどうなんでしょうか。
用途としてはスライドだけなんでしょうか。
いまいち用途と使い勝手が、、、
なんだか適切にお伝えしているかどうか、
申し訳ないです。

2004/11/13 23:42 Community User への返信

現在PBG4 AL上で確認しています。フォントWingdings3はOS9だけでなくOSXにも入っていて、斜め矢印(太め?)もありますよ。WingdingsはOS9にしか入っていないようです。最初からOS9もインストールされていたので、私のPBG4 AL1.25GHz上のAppleworksでは両方とも使えます。そちらの環境が不明ですが、おそらくKeynoteに言及されているのだから、OSXだと想定しますが、AWで図表入りの文書を作ることがプライオリティなら、Wingdings3の斜め矢印をAW上で使われたら解決しませんでしょうか。
ただBodoni Ornamentを除いて、Wingdings3ほかZapfDingbatsなどの記号や装飾文字のフォントはテキストエディットでは扱えないようです。このことについてお詳しい方の情報を求めます。
文字パレットの斜め矢印は、一番上にある「表示」が「日本語」のものですよね>窪田さん。それを「欧米語」にして出てくる「矢印」には2つだけ斜め矢印がありますが、それはAWで使用できます(太めで棒にテーパーがかかっていますが)。しかしこれがテキストエディットでは表示されません。この点も私にはわからないのですが、テキストエディットでのフォント変更の仕方は煩わしく感じます。フォントによって出ない物があるというだけなのかもしれませんが、初めてテキストエディットを使い込んで(?)みて当惑しました。どうもお役に立てそうもありません。(使用目的や図表のこり具合によると思うのですが、図表入りのテキストを作る目的では、AWでも相当程度はいけると思うのですが)。
Keynoteはプレゼンテーション用ソフトで、スライドショーの他、QuickTimeに落とすことも出来ると読んだことがあります。が、Keynoteについてはお役に立てる立場ではないので、Discussion Board>Keynoteのスレッドをご覧戴いてはいかがですか。

2004/11/14 00:17 Community User への返信

済みません。自己レスです。
>文字パレットの斜め矢印は、一番上にある「表示」>「日本語」..を「欧米語」に>して出てくる「矢印」には2つだけ斜め矢印がありますが、それはAWで使用でき>ます...テキストエディットでは表示されません。
テキストエディットでスタイルから「その他」で確認してみたら、選んでもいないのに「文字鏡」フォントになっていました。フォントパネルを出して別な文字を選んでも勝手に「文字鏡」に戻ってしまうので、「文字鏡」を使用停止にしたところ、テキストエディットでも表示されました。ただこの矢印はMS系フォントだけに設定されているようです(なんで?)。フォントパレットでヒラギノ系を選択しても一向に変換されませんでした。関係があるかどうかわかりませんが、先ほどのWingdings系のどれを選択して欧文入力しても、フォントパレット内では必ずLucida Grandeに戻ってしまいます。キーボードビューアではWingdings3を選べばどのキーにどの矢印があるか表示されているにも関わらず、キーを押してもLucida Grandeでの半角英数入力になってしまいました。

2004/11/14 18:54 Community User への返信

こんばんは。
そうですね、なんとなくテキストエディットに慣れてしまったのと、直感的にテキストエディットの方が使える記号が多いと思ってしまっているので、AppleWorksの記号の出し方に慣れてしまえばいいのか、と思いました。
フォントによって使える記号が決まっているとは思いませんでした、、、(ワープロソフトに依存して決まっているのだと思っていた)
次第にAWに打つのが慣れるようにします。
(でないと買ったはいいが放置になりそうなので)

2004/11/14 21:26 Community User への返信

>ワープロソフトに依存して決まっているのだと...
ある意味、ワープロソフトに依存していると言えなくもありませんね。本来はシステムが持っているフォントに依存のはずでしたが。
※ある意味ワープロソフト依存と書きましたが、その原因はUnicode対応か非対応かということで、OSXになってから出てきた問題点(OS9を使っているものから見ての)ですね。実は同じAWでもOS9上で作成した書類の丸数字が、OSX上にもってくると文字化けするため、OS9のPismoから離れられません。ってことはやはりシステム依存ということになるのか(Unicodeとか対応フォントを含めて)。
>フォントによって使える記号が決まっている...
これもOSX対応のフォントか否かということなんでしょう。普通は(OS9だけ、あるいはOSXだけでの使用なら)フォントによらずキーの割当は決まっているはず(と思います)。
ただ、自分の経験則からもう少し突っ込んでみると、2つの点で「フォントによって使える記号が決まっている」が当てはまっているとも言えるようです。
(1) キー・コンビネーション(option +/shift+option+など同時に押すことによって様々な記号が出てくる)で使える記号もフォント(欧文フォントでの話です)によらず決まっているが、一部のフォントには記号が用意されていないことがある。例えばOfficeを普段使われている方は、英語の部分は自動的にTimes New Romanになっていると思いますが、Mac上ではTimes New Romanにはキー・コンビネーションで出てくる記号が少ないです。記号を用意していないようです。それに対して、Timesはキーコンビネーションによる記号は全部用意されています。(例:shift+option+kで?(apple mark)がTimesでは出るが、Times New Romanでは出ない)。また、フリーウェアとして配布されているフォントも、キー・コンビネーションによる記号は用意されていない。
(2) 古くはSan Franciscoフォントに始まるシンボル系のフォントがあります。Zapf Dingbats, Webdings, Wingdings系などやBodoni OrnamentsやFujiokaフォントなどは、「フォントによって使える記号が決まっている」例です。
実はここまで書いて、ふと思いついてEGWORD13を立ち上げてみました。するとWingdings3など問題のフォントも使えるし、ことえりの文字パレットから矢印や丸数字などUnicode対応のシンボルも使えるということがわかりました。図表も貼付けできるので、もしかするとEGWORD(今のversionは14)またはEGWORD Pure(EGWORDの簡易版)のほうが、窪田さんのニーズに合うのかもしれません。
ただEGWORDでは自分にとっての問題点も2つ発見しました。
(1) 英字のフォント変更に関して
●日本語デフォルトフォント(Osakaとかヒラギノ)で日本語と英語を混在させて入力した後、文書全選択(command+A)してフォントを欧米フォント(TimesやWingdingsなど)を選ぶと、EGWORDでは日本語まで欧米フォント変更が及んで文字化けする。
○AppleWorksで同じことをすると、日本語フォントはいっさい変更されず、欧米文字(半角入力された文字)だけがフォント変更する。
(2) function key + delete key での動作
●EGWORDでは、function key + deleteが、単なるdeleteにしかなりませんでした。
○AppleWorksでは、forward deleteになります。カーソルより右側にある文字がdeleteされます。
EGWORDが本当に窪田さんのニーズにあったものかどうか、窪田さんに使いやすいものかどうか、もちろん慣れもありますが、インターフェースの好み、軽さ(EGWORD上で書いてみてますが)、フォントの扱い、図表の作成、テキストエディットからの移植など、体感的なものも含めて、私がEGWORDに言及したからというのではなく、デモ版や知人が持っていればそれでご確認戴いた方がよいと思います。(私はERGOソフトの回し者ではありません。またそれなりのいい値段がします)。もちろん、AWにもいろいろなバグや癖があります。たまたま自分にとってはAWが一番使いやすいというだけです。
長くなってしまいました。またフォントなどについて知識がある訳でもありません。単なるAWユーザとしていろいろ書いてしまいました。他の碩学の方々から見れば笑止千万、という点もあるでしょう。お許しください。今回、いろいろ試してみて、私も発見がありました。窪田さん、ありがとうございました。

2004/11/14 21:33 Community User への返信

>ワープロソフトに依存して決まっているのだと...
ある意味、ワープロソフトに依存していると言えなくもありませんね。本来はシステムが持っているフォントに依存のはずでしたが。
※ある意味ワープロソフト依存と書きましたが、その原因はUnicode対応か非対応かということで、OSXになってから出てきた問題点(OS9を使っているものから見ての)ですね。実は同じAWでもOS9上で作成した書類の丸数字が、OSX上にもってくると文字化けするため、OS9のPismoから離れられません。ってことはやはりシステム依存ということになるのか(Unicodeとか対応フォントを含めて)。
>フォントによって使える記号が決まっている...
これもOSX対応のフォントか否かということなんでしょう。普通は(OS9だけ、あるいはOSXだけでの使用なら)フォントによらずキーの割当は決まっているはず(と思います)。
ただ、自分の経験則からもう少し突っ込んでみると、2つの点で「フォントによって使える記号が決まっている」が当てはまっているとも言えるようです。
(1) キー・コンビネーション(option +/shift+option+など同時に押すことによって様々な記号が出てくる)で使える記号もフォント(欧文フォントでの話です)によらず決まっているが、一部のフォントには記号が用意されていないことがある。例えばOfficeを普段使われている方は、英語の部分は自動的にTimes New Romanになっていると思いますが、Mac上ではTimes New Romanにはキー・コンビネーションで出てくる記号が少ないです。記号を用意していないようです。それに対して、Timesはキーコンビネーションによる記号は全部用意されています。(例:shift+option+kで?(apple mark)がTimesでは出るが、Times New Romanでは出ない)。また、フリーウェアとして配布されているフォントも、キー・コンビネーションによる記号は用意されていない。
(2) 古くはSan Franciscoフォントに始まるシンボル系のフォントがあります。Zapf Dingbats, Webdings, Wingdings系などやBodoni OrnamentsやFujiokaフォントなどは「フォントによって使える記号が決まっている」例です。
実はここまで書いて、ふと思いついてEGWORD13を立ち上げてみました。するとWingdings3など問題のフォントも使えるし、ことえりの文字パレットから矢印や丸数字などUnicode対応のシンボルも使えるということがわかりました。図表も貼付けできるので、もしかするとEGWORD(新しいversionは14)またはEGWORD Pure(EGWORDの簡易版)のほうが、窪田さんのニーズに合うのかもしれません。
ただEGWORDでは自分にとっての問題点も2つ発見しました。
(1) 英字のフォント変更に関して
●日本語デフォルトフォント(Osakaとかヒラギノ)で日本語と英語を混在させて入力した後、文書全選択(command+A)してフォントを欧米フォント(TimesやWingdingsなど)を選ぶと、EGWORDでは日本語まで欧米フォント変更が及んで文字化けする。
○AppleWorksで同じことをすると、日本語フォントはいっさい変更されず、欧米文字(半角入力された文字)だけがフォント変更する。
(2) function key + delete key での動作
●EGWORDでは、function key + deleteを押しても、カーソル前の文字が消される普通のdeleteにしかなりませんでした。
○AppleWorksでは、function key + deleteでforward deleteになります。カーソルより右側にある文字がdeleteされます。(これが本来の姿)。
EGWORDが本当に窪田さんのニーズにあったものかどうか、窪田さんに使いやすいものかどうか、もちろん慣れもありますが、インターフェースの好み、レスポンス、フォントの扱い、図表の作成、テキストエディットからの移植など、体感的なものも含めて、私がEGWORDに言及したからというのではなく、デモ版や知人が持っていればそれでご確認戴いた方がよいと思います。(私はERGOソフトの回し者ではありません。またそれなりのいい値段がします)。もちろん、AWにもいろいろなバグや癖があります。たまたま自分の用途にはAW on OS9が一番使いやすいというだけです。
長くなってしまいました。またフォントなどについて知識がある訳でもありません。単なるAWユーザとしていろいろ書いてしまいました。他の碩学の方々から見れば笑止千万、という点もあるでしょう。お許しください。今回、いろいろ試してみて、私も発見がありました。窪田さん、ありがとうございました。

2004/11/23 17:43 Community User への返信

iMacG5買ったらおまけにAWプリインストされてました。
今までMSワードをモニター画面と用紙のサイズが同じ大きさになるように表示させて使ってました。
原始的ですがプリントするときフォントや印刷位置も全く同じになり便利なので用紙の表示実物大表示で使ってましたがAWできるでしょうか? 宜しくお願いします。

2005/01/16 12:15 Community User への返信

iWorkに期待したいですね。Cocoaだし、AWも読み込める(どの程度ドローが大丈夫か...)ということだし。

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