プロ並みの音に
苦労して音を作り上げて、いざiTunesで、プロの音楽とプレイリストを作っても、音は小さいし、音の広がりも足りないし(昔のステレオみたい)でがっかり。
iTunesのレベルをあげたり、イコライザをいじると、すぐにレベルオーバーで音が割れるわノイズはするわ。。。
BLOCKFISH、ダウンロードしたのはいいけど使い方がわからないです。なんか勝手にiTunesが起動してしまうんですけど。。。
素人な質問ですいません。
なにか良い方法ありますか?
苦労して音を作り上げて、いざiTunesで、プロの音楽とプレイリストを作っても、音は小さいし、音の広がりも足りないし(昔のステレオみたい)でがっかり。
iTunesのレベルをあげたり、イコライザをいじると、すぐにレベルオーバーで音が割れるわノイズはするわ。。。
BLOCKFISH、ダウンロードしたのはいいけど使い方がわからないです。なんか勝手にiTunesが起動してしまうんですけど。。。
素人な質問ですいません。
なにか良い方法ありますか?
この手の話で一番多い原因は、
『音が小さい』のではなく『音圧が低い』という事です。
説明すると大変長く、ややこしい話になってしまいますので、
要点のみを箇条書きで書かせて頂きます。
(ミックスダウン前)
・必要に応じて録音する時にCompressorやLimitterを使う
・録音したオーディオファイルにNormalizeを適用する
・素材は音割れするギリギリ限界のレベルで収録する
(ミックスダウン時)
・2mixする時にCompressorをかける
・2mixする時にAU PeakLimitterをかける
→いずれの場合も特別な理由がない限り、
空間系エフェクト(reverbなど)より後ろに使わない事
(ミックスダウン後)
・Compressorをかける(素材によっては不適切な方法)
・Normalizeを適用する(素材にもよるが、やらないよりは...という程度)
なお、どの段階にせよレベル制御系のエフェクターは、
過度に強く適用すると下品な仕上がりになってしまう事もあります。
→もちろんdrum'n'bassとか、metalica系などの歪み系主体の曲は別ですが
エフェクトの適用具合は適宜自分の耳を信じて設定してみて下さい。
音の広がりについては様々な理由が考えられます。
空間系エフェクターの掛かり具合を強めにしてみるとか、
オーディオ定位を比較的派手に分散させてみるとか、
パラメトリックイコライザーで低域成分を強めに除去してみるとか、
時間軸系エフェクタ(Chourusなど)を上手にかけてみるとか、
Spreaderを使ってしまうという方法もありますね。
広がりを感じ難い場合は、
その音と他の音で肝心な周波数成分を相殺しちゃっていたりとか、
音の前後感を考えず2次元的に仕上げてしまった時に起こりうる症状です。
こちらは録音時の問題よりも、
エフェクト処理等による影響の方が顕著だと思うので色々試してみて下さい。
音源ごと、あるいはマスタートラックに...
→以下、設定しやすいと思われる順
・コンプレッサー
・AUPeakLimitter(=Limitter)
・blockfish(=Compressor)
・AUMultibandCompressor(=Compressor)
を適宜適用してみて下さい。
エフェクトの掛け具合はあなたのセンス次第ですが、
初めのうちはプリセットの設定を色々試してみましょう。
なお、blockfishは選んだ設定によってmono用とstereo用があります。
mono用をステレオとして使う場合は、
鉛筆メニューをクリックして機材ウィンドウを開き、
"stereo"と書いてあるランプの部分をクリックして下さい。
ランプが点灯したらstereoモードです。
【注意】
・減衰系の音が多い曲ではトラックごとに適用すること
・Violin等の生楽器、Piano等の減衰楽器にはあまり使わない事
・エフェクトを強く掛けすぎない事(なるべく薄めに使うのがコツ)
コンプ系のエフェクターは、
一番基本的なエフェクターなのに一番難しいと言われています。
(自在に扱えてこそ初めてプロのエンジニア、と言われるほど)
慣れるまでは本当にイヤになるほど悪戦苦闘すると思いますが、
こればかりはメゲずに頑張り抜くしかありません。
専門書籍を購入する等して勉強された方が良いかもしれませんね。
(もちろん、私も偉そうな事を言えるレベルではありませんが/苦笑)
なお、音の広がりに関してはcompの効果で解決する事もあります。
それでも不足ならコーラス等の周波数制御系エフェクターを使うとか、
リバーブ等の空間制御系エフェクターを上手く掛けてみると良いでしょう。
ステレオ定位を上手に設定するのも有効な手段です。
これらを駆使して、音像を3次元的に構築して行くのがコツになります。
マスタートラックにコンプレッサーを設定するだけでも、かなり違ってきますね。音源ごとにいろんなエフェクトをかけまくっていたので、マスタートラックでエフェクトを設定すると、バランスが崩れそうな気がしたので、無視してました。。。
確かに、この部分の最終的な設定が一番難しそうです。ヘッドフォンで音を作って、別のステレオで音を聞くと、悪い意味で全く違って聞こえます。音のバランスがバラバラで、低音が強すぎたり、高音がノイズだらけだったりと、ここまで違ってくるのかと驚きます。
GB上で、iTunesの様なグラフィックイコライザーのモニターがあれば良いのにな〜なんて思ってしまいました。
過去ログにもありましたが、GBのガイド本に最終的な音の落し込みの解説がほとんど皆無なので、何をどうすればって感じです。。。
GBにハマって約2ヶ月。全く音楽を作った事が無かったのに、音楽理論やらの本を買ったり、MIDI鍵盤買ったり、、、ハマればハマるほどその裾野は延々と広がって、どこから手をつけるかちょっと困惑ぎみです。でも楽しいですね。
ヘッドフォンとスピーカーでは印象が大きく異なるので、私はヘッドフォン、大型スピーカー、CDラジカセ、カーステレオで試聴しています。
作る音楽の種類にもよりますが、RockやPopsの場合は、上記4つの環境での妥協点を探るようにしています。
Kujaxさんがすでに書かれていますが、コンプはことのほか重要ですね。
コンプを使い慣れてくると、プロっぽいサウンドにどんどん変化していきます。
一般的に、素人さんの作るサウンドは「リバーブとディレイが強め、コンプに無頓着。自分の得意な楽器が大音量。」な事が多いです。
ですから、その逆、つまり「リバーヴ系は節度を持って使用。コンプは入念に。各楽器のバランスは客観的に判断。」すれば、随分と「らしい」感じに仕上がってきます。
各楽器のバランスを客観的に判断する際、最初に書いた4つの環境での試聴が大いに役立つのです。
そうした下地が堅固な上で「自分はこのフレーズを聴かしたいんだ!」という時にぐぐっと持ち上げればよい訳です。
余談ですが、カラオケにたまに立ち会うと「リバーヴなんかより、ヴォーカル用のハード(強めの)コンプのプリセットを装備すれば良いのに」と思うことがあります。そっちのほうが随分歌が上手に聞こえるんじゃないかと思いますね。(笑
あと、自分の作ったサウンドの波形を見てみるのも良いかも知れません。波形を見るソフトはフリーウェアでもありますので、検索してみてください。
自分がこんな感じがいいなと思っている既成の曲の波形と比べて、音圧レベルの差を読み取るのも、判断の基準のひとつになります。
やはり地道な聞き込みしかないんですね。
今まで作った曲なんかにコンプをかけ直したりしてるのですが、難しいです。ちょっと強くすると音が歪むし。。。
マスタートラックのエフェクター、フリーのところが1コしかないので、今までAUイコライザーで微調してたので、そこが無効になるのも残念です。結局、個別のトラックひとつずつ見直して調整してます。
それでも、ステレオの環境が変わるとバランスが崩れてガッカリ。それでまた調整。。。大変です。
波形で見る。なるほどです。とは言うものの波形の見方も勉強しないとですね。
ところでコンプ系の専門書、あちこち探してるんですが、なかなか見付からないです。お勧めなどありましたらお願いします。
昔はよくSoundRecordingマガジンを読んでました。
新しい機材のレビューが目当てでしたが、よくコンプやマイク、アンプシミュレータの特集も組まれてて、読んでいました。(実際、ギターアンプシミュレータ(ギター用のエフェクターです)は参考にして購入しました)
(数年読んでないので定かではないですが)現在でも発刊されていると思います。最新号で目当てのものが無くても、古本屋で並んでいるのを見かけたら「コンプ特集」の号を買って見ても良いと思います。
コンプは各社クセがあるので、掲載されているセッティングは他機種でそのまま使えませんが、参考にはなると思います。
各楽器(ボーカル、ギター、ベース、スネア、バスドラ等々)のコンプの設定例なども出ていた...と記憶します。
アナログコンプは今でも機種が出ていますし、往年の機種も長く愛用されているので、古本ではなく最新号でもしばらく待っていれば、コンプ&リミッタの特集は組まれると思いますが‥‥。
お返事大変ありがとうございます。
SoundRecordingマガジン、ガレージバンド入手する以前に、ガレージバンドのようなシロウトでも簡単に出来そうなDTMソフトってないかな、って思いながら立ち読みちょくちょくしてました。
なるほど、その雑誌なら結構特集しそうですね。今日、ちょっと見てみたらモノクロページにちょっとだけ、ガレバンを紹介してました。ガレバン特集とかガレバン連載とか始めてくれるといいな〜。
特にガレバンのエフェクト、コンプやAUマルチバンドコンプなどガレバン向けの記事なんかやってくれるといいですね。そんなわがままな話はないか。。。
これからもっと真面目に、目を通します。ありがとうございました。
個人的な話で恐縮ですが、SoundRecordingマガジン探してたら、ロッキングオンンジャパンにスーパーカー解散のニュースが!ショック!!
GarageBand:クリエイティブサウンド&デジタルレコーディング
なんて本も出ていますがいかがでしょう?
一度に全部やってしまおうとしないほうが良いと思うけどなぁ〜。
GarageBand では、個々のトラックの音の作り込み、定位、各々のトラック同士の音量バランスの設定に、注力したほうが良いと思います。多くのプロの現場でも、マルチトラックをステレオにミックスするのと、ミックスされたものの最終的な「聴こえ」方を調整するマスタリングは、別の作業として認識されているし、実際エンジニアも別々の専門の人がいたりするくらいです。
それをアマチュアが同時進行でやるのは、いかにも荷が重い、、、。
まずはミックスを満足のいくところまで追い込んで、そのデータを iTunes に書き出す。書き出した AIFF を、新規の GarageBand のプロジェクトのトラックに読み込んで、そのトラックとマスターに適当なエフェクトをかませて、最終的な「聴こえ」具合を作り込んで、それをまた iTunes に書き出すという、作業を2段階に分けてはどうでしょ。一度に考慮しなければならない範囲が限定されるので、楽だと思うけどな〜。
無論、最初に書き出す時点で、めちゃくちゃレベルが低かったり、反対にレベルオーバーして歪んでるようなのは論外だし、2段階目のマスタリングしてる時に、やっぱりミックスからやり直そう、ということもあるかも知れません。
あと、2段階に分ける利点は他にもあります。そのうち自作曲のレパートリーが増えてくると、1曲ごとに聞いたときに「聴こえ」具合も大事ですが、全曲流して聞いたときのそれも大事になってきます。ラウドな曲はよりラウドに、静かな曲はより静かにと、曲の特徴を際立たせるとか、反対にラウドな曲に挟まった静かな曲が、埋もれすぎないようにとか、そういうところまで考慮して、最終的な「聴こえ」方を調整するのは、満足できるミックスを残しておけば可能になります。
>やっぱりミックスからやり直そう
自ずとそうなっていくんじゃないですかね。
多分1曲ずつ作っているのではと思いますし、後日聴き直すうちに気に入らなくなって結局何回もミックスするのではないかと思います。
その際、デジタルレコーディングが家庭でできるようになった恩恵で、ミックス当時のフェーダ位置もろもろを、すべてプロジェクトファイルに保存できるようになり、再ミックス作業も随分楽になりましたね。
以前アマチュアでやろうとすれば、1/4インチのオープンリールまたはカセットテープ、アナログミキサー、トラックシートと格闘するハメになってた訳で‥‥。曲中のフェーダーは手動なので再現不可だし。
まあ、エフェクトで気になるのは、各トラックの音源をすでにギトギトのエフェクトをかけて収録(バウンス)している場合、再加工がやり辛くなって、下手すれば「演奏からやり直し」になる可能性もあり得る点でしょうか。
演奏自体は上手くできてるのに過度なエフェクトのせいで演奏をやり直すのはとても辛いし、あまり時間が経過しているとギターなんかは音質やサスティンとか(弦とかの経年で)変わっちゃってますしね。
できれば後々のリミックスの為に、エフェクトを外せるように組んでおいた方が良いでしょうね。
でもそんなこんなを繰り返しているうちに、どこでどう気をつけなければならないかというのを、肌身に感じて経験値として蓄積していくのだと思います。
>>やっぱりミックスからやり直そう
$B!d
>自ずとそうなっていくんじゃないですかね。
>多分1曲ずつ作っているのではと思いますし、後日聴き直すうちに気に入らなくなって結局何回もミックスするのではないかと思います。
それはそれで、良いんですよ。ミックスが悪い! と判断できただけでも、作業を分けた意味があるから。
スレ主さんの現状は、ミックスとマスタリングを渾然一体/同時進行させて、何が悪いか判断できないまま、適当にパラメータを弄くって、さらに迷路の奥へ、、、という印章を受けます。
「渾然一体/同時進行」方式や「適当に弄くる」のが、結果的に良いものを生み出すことはあるけれど、迷いを増大させるだけなら、バサっと分けて作業したほうが良いんでは? というのが趣旨ですから。
あとは、一度自分で出してしまった OK に対して、あとからそれは間違いだった、やり直そう、と判断できる、高い創作モチベーションを本人が維持し続けられるかが、問題かな^^
>その際、デジタルレコーディングが家庭でできるようになった恩恵で、ミックス当時のフェーダ位置もろもろを、すべてプロジェクトファイルに保存できるようになり、再ミックス作業も随分楽になりましたね。
この点が便利になったことには異論は無いんですが、新たな問題として、(結構長いスパンを置いて)やり直そうと思ったら、その時点の OS やハードでは、当時のソフトが起動すらしないことがあるってことですね。
たいていは後継のソフトで、昔のプロジェクトを開くことができはするんですが、完全な再現は難しいですね(OS9 の CubaseVST のファイル、OS X の CubaseSX で開けるけど、全然別の音になっちゃいますしね)。
自分の目指すものに徹底的にこだわり抜く姿勢と、その反対に、これでいいじゃん、だいたい思った通りになってるよ、と割り切って先に進む(ある種)いい加減な姿勢、その二つのバランス感覚の上に音楽作り(に限らない創作活動全般)は成り立ってるのかな? と思う今日この頃。
皆様、コメントありがとうございました。
大変参考になります。
>GarageBand:クリエイティブサウンド&デジタルレコーディング
そんな本あったんですね、早速、読んでみます。
GB2やJP4も発売されたので、またいろんな本が出て来るかもですね。
>AIFF を、新規の GarageBand のプロジェクトのトラックに読み込んで
なるほど!グットアイデアですね。おっしゃる通り、すべての作業を一発で決めようとするのがいけないのですね。作業を振り分ける事で、ミックスでの見直し、マスタリングの見直しが別々に考えられる事はシロウトにとってはやり易いです。
RE(2)でも書きましたが、マスタートラックのフリー部分が1コしかなく、すでにAUイコライザーなどで埋めていたので、さらに混乱が増して、どうして良いか解らない状態になってました。
出来上がったミックスのAIFFデータを、ガレバンで読み直してマスタリングし直す方がやり易いですね。さらにトッラクとマスターでエフェクトのフリーが計3つになるのも助かります。blockfishかAUマルチコンポ、AUイコライザー、リミッターと3っつ丁度!です。
確かに何度も聴きながら、ミックスを訂正する事は多々あります。正直、iPodでヘッドフォンで聴いてる分には音のバランスでがっかりする事はほとんどないです。それはガレバンでの作業とiPodで聴く時、同じヘッドフォンを使う事が多いから、です。ミックスを作り上げて、ある程度満足して、マスタリング作業に移行し、環境の違うステレオスピーカーでも満足する音を出していければ嬉しいですね。
私の場合、MIDI鍵盤を使って打ち込みする事が多く、アナログなど外部から音を入力する事がほとんど無いのですが、ガレバンのいまいち使い勝手の悪さを感じるのは、コピーペーストが他のファイルにまたがって出来ない事ですね。MIDIなので演奏から作り直しって事はありませんが、アップルループを作ったり、デフォルトから同じセッティンを作り直したり、って部分は多少面倒を感じます。エコーやリバーブなどそのままアップルループに持って行って失敗した事もあります。
>割り切って先に進む
結局、マスタリングだけでなくコード変更など音楽理論的な事や、ソフトシンセ使ってみたりいろんな事をやり進めたいと思っていると、ひとつに極める事より、テーマを作って習作をガンガン作って行く方が、飽きないし楽しいってのもあるように思います。いろんな事を同時進行的に新曲作りを進めて、特に気に入ったものをミックスとマスタリングを、その時々の上達したノウハウで、その時々で見直して行くのが良いように思います。別に締切や納品があるわけじゃないですからね(笑)。
余談ですが、ミックスとマスタリングの構造は、そのまま映像(VFX)にも応用できるんですよ。(私は今、映像関係の仕事をしています)
映像素材(音源)をレイヤー(トラック)に配置して重ねて、個々の位置や透明度(定位や音量)とブラーやトーンカーブなどのエフェクト(リバーヴ、コンプ、イコライザ等々)を調整し、プリコンポーズ(トラックダウン)して一つにまとめ、NTSCガマット変換などの全体のレベル調整(マスタリング)をおこない最終出力を整える...というのは、まさに音楽制作そっくりです。
個々及び全体のレベルオーバーを監視しながら、後々での調整が利くように作っていく感じもよく似ていますね。
仕事がらAfter Effectsで他の人のプロジェクトを見る事がありますが、ミックス&マスタリングの構造に到達できてない人のプロジェクトを見ると、それはもうこんがらがったケーブルのように煩雑です。
音楽制作時のノウハウは、今の映像の仕事に多いに活きていますね。
なるほどです。わかる気がします。そう言う意味でも、重要ですね。せっかくがんばって曲を作っても、こんがらがってしまっては意味がなくなってしまいます。
アップルのサイトであんまり褒めてしまうのもなんですが、ガレバンって、最初にキッドピクスやフォトショップに触れた時と同等の衝撃を受けました。
フォトショップが画像系アプリの代表になったように、ガレバンにもそんな臭いを感じます。音楽って聴いてる時も楽しいですが、作ってる時もより一層楽しいです。
さらに楽しく音楽作りをする上でも、マスタリングは重要ですね。このスレを立てて、いろいろ勉強になったのですが、それ以前と今とでは音も全然幅が出て来ました。音楽の勉強もがんばって吸収してます。ですがまだまだです。多分、私もezQさんと同じくそれは今の仕事にも良い影響を与えるように思います。
プロ並みの音に