USB2.0無線LANアダプタでインターネット繋がった！

「無線LAN PCカード」は別の話題として別トピック
http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?128@@.f0147be
をたてました。

http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/54217683.html
にありました！
ドライバインストール後の再起動があまりに遅いので、設定手順書の
STEP２の(1)
　　本製品を「起動している」コンピュータのUSBポートに接続します。
を「起動中の」と誤解（曲解？）し、起動中にUSBポートに差してしまい・・・しまったと思いましたが、USBポートからGW-US54GXSを一旦はずして再々起動しネットワークの接続設定でもたついたものの、なんとか通信可能となりました。
ということで、ドライバのインストール後の再起動は結構時間がかかるようです。
再々起動で５分ぐらいの感じ（実際は２、３分？）でした。じっと我慢です。
STEP３およびSTEP４(3)〜(5)の暗号キーの設定は、無線LANが初めての人には判り難いかもです。かく言う私も(3)で「Yes」:（PCI社の）デフォルト設定値を選択してしまい、最初はなんで繋がらないのか悩みました。
あと、STEP４の(1)にある「システム環境設定」の「その他」が出てこなかったので、「システム環境設定」からは「- GW-USB54GXS -」のウィンドウ（ユーティリティソフト）が開けない状態です。そのかわりiBook起動時に「- GW-USB54GXS -」が自動的に立ち上がります。
とりあえず、接続できましたという報告です。

オンラインマニュアルがありました。
http://www.planex.co.jp/support/download/wireless/gw-us54gxs/macguide/html/menu-2.html
設定ダイアログが英語になっていますが、購入したもの（バージョン不明：CDに収録されているものは2006年4月27日付け）は日本語表示です。
ドライバ（＆ユーティリティ）のファイル名は「WLan」でインストール先は
Macintosh／アプリケーション／ユーティリティ／WLan
です。
以上、補足情報まで

GW-US54GXSでGoogle Eearthを駄目もとでダウンロードしてみましたが・・・
29109KBのダウンロード中に通信が７回途絶えました。
通信しているかどうかはダウンロードダイアログの経過時間（と残り時間）が止まる
ので判りますが、GW-US54GXSのアクセスランプ（青色LEDで結構眩しい！）が
点灯したままか、消灯したままになるので遠くからでもよく判ります。
セットアップユーティリティ（WLan）で更新（再接続）を行えば、通信の継続は
可能でしたので、Google Eearth全体のダウンロードできました。中断・再接続の
時間を除けば約１５分で、約３０KB／secの速さ（遅さ？）でした。
Google Earthは、インストール中に「サポートしていないグラフィックスカード
・・・」と出てしまい、残念ながらiBook Dual USBではNGでした。
以上、状況まで

GW-US54GXSでインターネット再開したので、久しぶりに「ソフトウェア・アップデート」を
実行してみました。今回ダウンロードの対象となったのは以下の３件です。
QuickTime 7.1.3
iTunes 7.0.1
Mac OS X 10.4.8
それぞれ 47.9MB, 25.7MB, 22.3MBと大物ですが、３件まとめてダウンロード中
無線LANは一回も途切れることなく通信できました。パチパチ！
ダウンロードそのものの時間は、約２分、約１分、約１分で、１件ダウンロード完了
毎に「・・・展開中」とかいうプロセスが入りその間は通信が途切れたかのように
見えますが、HDアクセス音（カリカリ音）があるので、なんかやってるなという
感じでした。
それより、インストール（含むシステムの最適化）の方が時間がかかります。
正確に測ってないものの感覚的には１０分以上２０分以下といったところ。
それと再起動も５分以上１０分以下くらいかな？
ちょっと話題がずれますが、Macのシステムの最適化とは、Windowsのデフラグ
みたいなもんでしょうか？
話題を戻して、再起動後にiTunesのPodCastでダウンロードしたら、無線LANは
中断しまくりで orz・・・ドライバとダウンロードアプリとの相性みたいな問題が
あるのかな？
以上、状況まで

> Macのシステムの最適化とは、Windowsのデフラグみたいなもんでしょうか？
ボード内を検索していただければヒットすると思いますが、違います。デフラグは「HDDの最適化（ファイルの断片化解消）」ですね。
ソフトのインストールの時等にやっている最適化はprebindingの更新です。

ご教示ありがとうございます。
「ＨＤＤの最適化」やってみようと思います。
ところで、Windowsパソコンに詳しい人から
「デフラグはあまり頻繁にやると、ハードディスクがクラッシュする」
と聞いた事があるのですが本当でしょうか？
感覚的には、ぐちゃぐちゃに断片化するまでほっといたＨＤＤをデフラグすると、
デフラグ時にＨＤＤの書き換えアクセスが長時間継続するので、メカニカルにつらそうなんですが、
逆に毎日、短時間でデフラグしておいた方が、ＨＤＤへのアクセス時の無駄な動きが少なくなる分、
ＨＤＤのメカニカルな負荷が減るような気もしますが、どうなんでしょう？

>「デフラグはあまり頻繁にやると、ハードディスクがクラッシュする」
>と聞いた事があるのですが本当でしょうか？
これまた古い話ですねぇ。
Windows Vistaには、自動的かつ日常的にデフラグする機能があります。
ちなみに、Mac OS Xにもあります。
そんな訳で、デフラグはしても問題ありません。とはいえ、Mac OS Xでは自動的に行われるので、特殊な使い方(動画編集を日常的に行う)をしない限り、必要ありません。
>毎日、短時間でデフラグしておいた方が
いや、いくらなんでも、それは多すぎ。(^^;
デフラグ中に停電なり異常終了なりしたら、HDDがパーです。(OSが自動処理するときは対策が施されているらしい…)
デフラグを手動でするなら、実行前にHDDをまるごとバックアップするくらいの覚悟が必要です。そして、バックアップがあれば、デフラグよりもディスクユーティリティの復元機能のほうが有益です。
// 野尻隆裕（Feedbackの記録「拝啓　アップル様」）　　　　　 //
// Intel MacでもClassicアプリを使いたい！その声をアップルへ！//

＞Mac OS Xでは自動的に行われる
そうだったんですか。ありがとうございます。
安心しました。OSに任せることにします。
Windowsも自動的にデフラグしてくれれば、素人が余計な心配しなくていいのにと思います。
知らぬが仏なんでしょうけど、（デフラグ要否）分析の画面で「赤い線」がたくさんあるのを見てしまうと、どうしてもデフラグしたくなっちゃうんで困りものです。
// Intel MacでもClassicアプリを使いたい！その声をアップルへ！//←賛成です。
Classic使えたら「Mac mini」買ってもいいかな・・・と