モノの価値観は多数なので、不粋なアドバイスであるとは思いますが、あえて書いておきます。
>中には詳しい人もおり、掘り出し物を見つけてくれたのですが
>それが、2万円台のものでした。
>ハード・ソフト含め、今の私には充分充実した内容のものらしいです。
具体的に、どんなモノか書いてもらえるでしょうか? 本当に「充実したものなのか」は不明ですから。いくら中古でも 2万円だと Celeron D 2GHz にメモリ 512MB ぐらいじゃないでしょうか? ソフトも含めるとなると、違法コピーものが付属している可能性もあって、ちょっと不安です。
>便利さやフリーソフトの多さ、関連商品との相互性は
>私の中ではwinの方がまさっていると思われます。
個人的には、Windows のソフトは数が多いものの全般に質が低いと考えています。Vector に登録されているソフトを見れば一目瞭然でしょう。Mac のフリー/シェアウェアは数が少なくても質の高いものが揃っています。実質的に「使えるソフト」の数はどれも変わらないと考えています。
ただし、ゲームをしたいなら、Mac が不利なことは確かです。今はやりのオンライン対戦ゲームとかは、Windows 対応ばっかりで Mac 対応は非常に少ないです。
今回話題になっている DVD 関連だと、Mac, Windows どちらもソフトは十分に揃っていて、プラットフォームによる不利はないでしょう。極端な話、CSS 保護されている 2層記録 DVD-Video を1層 DVD-R にバックアップするのだって、Mac でも簡単にできます。こういうアングラ的な処理も、Mac 対応は進んでいます:-)
>今のところは とりあえずwin。のちのちバージョンアップかと。
なんか、安物買いの銭失いってイメージがあります。それでいい、と考えているのなら別にいいですが、傍目から見ると、ちょっと気になります。