Toast 6 Titanium は持っていますが Lite は知らないので当てずっぽうになりますが、まず Toast 6.1 Lite にはムービーファイルの変換機能は付いていますか。例えば DVDビデオを作成するのなら、Titanium ならビデオ作成画面に iMovie で作った QuickTime ムービーをドラッグし、作成を開始するとそのファイルを(多分 MPEG2 に)変換し、最終的に市販の DVD と同様の、 AUDIO_TS フォルダと VIDEO_TS フォルダで成り立つ DVD に仕上げてくれます。
iMovie 3 を使っていたのは随分前のことなのでどうだったか良くは覚えていないのですが、お望みの目的のためには、プロジェクトを完成後にまずムービーを QuickTime ムービーとして書き出す必要があると思います。メニューバーから QuickTime での書き出しを選択し、保存場所を指定して書き出すのです。その際ムービーの品質を「高品質 DV」に指定します。
そうやって書き出したファイルを Toast のムービー作成画面にドラッグし、書き込みを開始すれば、後はディスクが焼き上がるはずです。「99タイトル」とありますが、これはムービーの中に文字クリップを 100以上入れたのが受け付けられないということですか。たとえ 100入れたとしても、だからと言って Toast が作成を拒否するとは思えないですけど。
iMovie 4 や iMovie HD の場合は、プロジェクトを保存するたびに、プロジェクトフォルダの中に編集済みムービーの QuickTime ファイルが自動的に作成されるので、これを直接ドラッグするだけです。ですので上記の iMovie からのファイル書き出しの作業が不要になり、その分の手間は節約出来ます。
あくまで Toast で焼きたいのだけれども Lite にエンコード機能が付いていないという場合は、やはり Titanium を入手する必要があるでしょうね。
間違った回答でないことを祈っています。