Music Store
イギリス、フランス、ドイツで開店とか。
日本はいつ?いつも日本は後回しか。
いろんな規制が原因?後進国日本では無理?
ならば日本から海外Music Storeが利用できるようにしてほしいものだ。
イギリス、フランス、ドイツで開店とか。
日本はいつ?いつも日本は後回しか。
いろんな規制が原因?後進国日本では無理?
ならば日本から海外Music Storeが利用できるようにしてほしいものだ。
音楽業界の体質は後進国でしょうな。
流通ルートが変わると自分の懐に金が入ってこないとか、オンライン=不正コピーの温床としか考えない頭の固い人とか。(皮肉入ってます(^^))
> (皮肉入ってます(^^))
いえいえ決して皮肉ではありません。現実です。
この件に関してはアップルを責めるのはかわいそうです。アップルが力がないというより(シェアが低いのは事実だけど)、バカが牛耳っている業界団体が悪い。
オンラインで音楽をシェアするなんてバカが引き金になって、頭の固いバカが自分のことを棚に上げてこれ幸いと乗っかっているのが現状。
ホントiTunes Music Store in JAPAN欲しいですねぇ。
音楽配信の MORA が近々 Mac OS X にも対応する事を表明していますね。
http://mora.jp/index.html
◆今後導入予定の音楽配信技術について:
<音声圧縮技術 (コーデック)>
・AAC(Advanced Audio Codec)
・WMA (Windows Media Audio)
<権利保護技術 (DRM)>
・WMT (Windows Media Technologies)等各音声圧縮技術に対応する方式
<記録媒体>
・SDカードおよびminiSDカード
<オペレーティング・システム (OS)>
・Mac OS X
ー以上、3月31日発行文書より引用ー
ミュージックストアジャパンがスタートする前に対抗措置を取ろうとしているようですが、これに刺激されてアップルの動きがアクティブになるといいんですけどね。
#双方が上手く刺激し合ってユーザに損のない方向に行けば一番なんだけどなぁ。
iPodがのってる今。
Music Storeも開店しなきゃいけませんよね。
それともmini出してからとかでしょうか?
Vaioには負けないと思いますが、あちらもオンライン連携で
攻勢かけてくるでしょうしね。
何しとるApple Japan!!!
いつまで、Store USAで試聴しながらうらやましがらねばいかんのか...。涙
皆さん、こんにちは、
ヨーロッパのMusic Stor開店を聞いて日本では未だに出来ない残念です。
確かに不正コピーは問題です。
でも、音楽業界の人たちは、まともなアーティスト・歌を作らないで
自分たちの仕事の能力を棚に上げてる感じがします。
いい歌手や歌を作れば、コピーじゃなくCDを買うと思うんです。
まともな物作りをしないで不正コピーするのが多いから、という理由で
消費者に不便を押し付ける業界はどーかな?と思います。
どんな環境でも不正コピーは無くならない。決して!
じゃー、どーすれば、消費者が目を向けてくれるかを考えるべきでは?
日本路の大人達は直ぐに人のせいにするのが得意だよな!
誰が日本のCD買うか?買わない!
>いい歌手や歌を作れば、コピーじゃなくCDを買うと思うんです。
じゃあいい歌手や歌じゃないのはコピーしてもいいんですか?
それこそ製作者の権利を棚に上げて、自分たちの都合のいい権利を主張しているように見えますが?
>どんな環境でも不正コピーは無くならない。決して!
それは同感ですね。
するやつはする、しないやつはしない。
だからこそ違法じゃない正規な方法を用意しなくてはいけないのに、現状ではみんなが一番して欲しいネットでの音楽の入手は違法な方法しかない。
これでは違法なことをしようと思っていない人でも違法なことを知らないうちにしてしまう。
まあ最近は(魅力がないとはいえ)日本でもネットでの音楽販売に目をむけ始めたので、まだましなのかなあ?
一番嫌なシナリオはExcite Music StoreやAny Musicといった日本でのネットでの音楽販売がコケて、iTunes Music Storeもそれらと同等と思われて「いらない」と言われることだけど。
(そうなると怒り心頭だなこりゃ)
そうならないためにも本命のiTunes Music Storeの日本での正式オープンを期待したいです。
というか、はやくオープンしてくれ!(笑)
日本レコード協会会長の依田巽氏は、日本で最初にCCCDを導入したエイベックス社長でもあります。そんな彼が、複数のパソコンでの再生が可能で、iPodへの無限コピーが可能で、音楽CDに無限に焼くことができるiTunes Music Storeへの楽曲提供を許可するとは、私には考えられません。
そういえば、海外からのCD輸入を禁止できる法律を無理矢理成立させた際にも、彼が深く関わっていましたっけ。(海外のiTunes Music Storeを日本から利用できるようにしたら、改正著作権法を武器に訴えるつもりかも?)
@国内で行われている音楽配信サービスは、Windows Media Technology系とMoraのみ。WTMはOSの再インストールで曲がパーになるほどガチガチのコピー制限。やや緩いMoraでも、NetMDなどへのコピー回数が制限されている上に音楽CDを焼けません。
そんな訳で、下記のような記事が登場する訳です。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040614/dal149.htm
近い将来アップルが国内でもiTunes Music Storeをオープンさせることは確実視されているが、現在米国で行なっているDRMのままでは上陸はできない模様だ。というのも、国内の各レーベルから、「国内の著作権法や日本レコード協会のポリシーと照らし合わせると、Fairplayの制限ではゆるすぎて、楽曲データを提供不可能」という声を聞くからだ。
さらにレコード流通の問題もある。日本のレコード流通は、メーカーが小売価格を決定、どの店舗でも同じ価格で販売される「再販価格維持制度」で、護送船団方式で保護されてきた。インターネット時代になった今も、これまで営々として築き上げたこのビジネスモデルで、収入を得て生計を立てている人はたくさんいる。
それを考えると、確かに40億円は魅力だが、約5000億円の市場全体から見れば、全体の0.8%程度、“たった40億円”とも思える。レコード会社としては、iTunes Music Storeという音楽配信を実施してまで、業界に関わる多くの人達を裏切り、敵に回すようなことはしたくないだろう。
「再販価格維持制度」と言う言葉でgoogleで検索(safariの右上の窓を使用)して最初のリンクに飛んだらこんなのにぶつかりました。
http://www.soi.wide.ad.jp/class/20010003/slides/10/38.html
論文のプレゼンなんですが、それだけに的を得ています。 これ以上なんの説明もいりません。
しかも、2001年の時点です。
これ見ると、今の音楽業界は、楽して大金が自分の懐に入ってくる方法を守るために、著作権を盾にしてユーザーを悪者にしているのがよくわかります。
本っっっ当、最低ですね。
私の場合、iTunes Music Storeが利用出来るようになれば、CDを買いにいく回数は減るかもしれませんが、逆に欲しい曲はばんばん買っちゃうかもしれません。(物欲を抑えられない質で(^^;)
こんにちは、
難しい話は分かりません、業界の人間でもないし、歌作ったり、唄ったり
していないからね。業界人なら、自分の作品は守りたい!
自分も何か開発したら絶対に守りたい、と思うでしょう。
だから、Music Storeみたいな物が必要かとおもいます。
P2Pで曲やetc・・・探すの大変で・・・;)
コピーするのが多いからって、不便にすることは無いと思います。
「するな!」と言われれば「したい!」「する!」になる。人間だしね。
簡単に登録できて、簡単に検索できて、安くて、音がいくて、いい曲があって。
必要でしょ!こーいったMusic Store
日本レコード協会の正式な発表文書です。「日本のレコード産業からの提言」(PDF)
『流通促進』あるいは『消費者の利便性』の名のもとに著作権者の権利を弱めることがあってはならない。それは角をためて牛を**ことになる。著作物の平易なコピーが技術的に可能となったデジタル時代には、著作権の保護を強化することこそ、コンテンツ創作の意欲を高め、知的財産の充実と強化が可能となる。コンテンツの流通促進は、権利者と利用者との「契約システム」と違法複製を防止する「セキュリティ技術」を組み合わせた「ビジネスモデル」の開発によって進めるべ きものである。
つまらない質問ですみません
再販制度(再販売価格維持制度)の「再」ってどういう意味なのですか?
販売価格維持制度でもいいような気がしますが
書籍専門なので的外れかもしれませんが・・・
書籍等を重版(第何版ってやつです)した場合に価格を維持して
少量出版物を保護しましょうみたいな事が始まりだったような・・・
で!重版して再度販売に回すので=「再販売価格維持制度」だったかな〜?
昔会社で習ったままなので間違ってたらごめんなさい。
ちょっと解ったような気がしますが・・・かえってモヤモヤ・・再
>重版して再度販売に回すので
といっても一度も売っていないものを再販では無いですよね
これを書いていて気が付きました、これは中古販売/ディスカウント販売に関
してでは無かったでしょうか。(中古業者に定価販売を強制しそれならユー
ザーは新品を買うという構図)
>再販制度(再販売価格維持制度)の「再」ってどういう意味なのですか?
製造業者が販売したものを、仕入れた小売り業者が再び販売することを「再販」というんだと思います。
だから、「再販価格」と「小売り価格」は、ほぼ同じ意味と考えていいんじゃないでしょうか。
...という話を理解していないのが業界団体さんです。
どうにかしてわからせる方法はないだろうか?
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