Music Store
イギリス、フランス、ドイツで開店とか。
日本はいつ?いつも日本は後回しか。
いろんな規制が原因?後進国日本では無理?
ならば日本から海外Music Storeが利用できるようにしてほしいものだ。
イギリス、フランス、ドイツで開店とか。
日本はいつ?いつも日本は後回しか。
いろんな規制が原因?後進国日本では無理?
ならば日本から海外Music Storeが利用できるようにしてほしいものだ。
そもそも業界団体は著作権の問題より、制作、製造、流通、販売で従事している人の利益を守りたいだけじゃないですか、著作権の問題ならネット配信でもクリア出来ると思います
著作権を盾に取っているだけで(いいわけ)
極端な話、ミュージシャンとパソコンが有れば、間の人や行程要はらない(廃業/縮小)を恐れているのでしょう
「おい、おまえ明日から仕事無いから来なくていいよ」と言われたらどうします
著作権協会の対応はどうなのでしょ?
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/business/story/20040624106.html
欧州での成績。
いかにiTunes Music Storeが期待され、好意的に受け入れられているか。
これを見ても日本のお偉いさんはなんとも思わないのかねえ?
あ、逆にアップルに焼きもち妬いて、意地でもiTunes Music Storeは認めないなんてことになったりして?(-_-メ)
しかし欧州、ウラヤマシイなあ。
> これを見ても日本のお偉いさんはなんとも思わないのかねえ?
見てないとか...
日本であればどうでしょうね。洋楽”だけ”を解禁したとしても、結構な数量いけるんではないかなぁとおもいますけど。
>見てないとか...
逆で、「見ているから」でしょう。
理由は下記のとおり。
1)ダウンロード販売がビジネスとして成立するなら、それを担うのは他人ではなく自分たち(日本のCDレーベル各社)でなければ、儲けを逃してしまう。
2)Appleは、ダウンロード販売は利益を生まないという。もしそうなら、利益を生む価格を維持せねば、自分たち(ダウンロード販売会社とその出資者たち)ビジネスの将来性が危険になる。だから安値のiTMSの参入を阻止せねばならない。
3)Appleは、iPodの販売促進が目的という。もしそうなら、それを担うのは他人ではなく自分たち(日本の家電メーカー各社)でなければ、儲けを逃してしまう。
iTMSは成功すると認識しているはずです。だからこそ、死に物狂いで阻止を図っているようにみえます。Any Musicの泥縄式の立ち上げを見ていると、それがよく分かります。
>洋楽”だけ”を解禁したとしても、結構な数量いけるんではないかなぁとおもいますけど。
上記の理由により、「売れるなら阻止せねば」という論理が働きます。
洋楽の国内販売権は、かなりの高値で固定されています。これはバブル時代に高値で米国の各社と結んだ愚かな契約のツケです。そのため、洋楽の国内版CDを製造する各社にとって、国内版CDの販売量の低下を阻止することが重要です。
現在のiTMSは地域別の運営になっていて、請求先が日本のクレジットカードを使う限り、米国や欧州のiTMSを使うことはできません。しかし理屈の上では、日本の法人であるアップル社が、洋楽の輸入販売という名目で洋楽専用iTMSを立ち上げることは可能でしょう。
これを行った場合、iTMSの売り上げのうちレコード会社の取り分は、すべて米国や欧州へ流れることになり、国内のレコード会社には1円も入りません。そんなことになったら、国内レコード会社は態度をさらに硬化させ、自身の楽曲を絶対にiTMSへ提供しないでしょう。さらに、先日改訂された著作権法(CDの輸入を禁止できる)を使って、TMSによる輸入差し止めを行うことになるかもしれません(そのための無理矢理な法改正にみえました)。
以上のように、iTMS日本版を阻止したい理由が各社にあり、アップル社は洋楽専用iTMSをはじめることすらできないのです。
結局のところ、「iTMSを阻止し続ければ、MoraやAny MusicやCCCDをより高い価格で買い続けるに違いない」と、我々消費者は甘く見られている訳です。
/// 野尻隆裕(Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓 アップル様」) ///
私は、インディーズや廃盤の楽曲を入手したいと思っていますが、どこで買えば良いのかわからず、断念することが多いです。
とりあえず、流通に乗らないものだけでもやっていただきたいと思います。
例えば、JazzミュージシャンのCDのように実力があるのに入手しにくいものでも気軽に入手できるようになり、発表の場が増えて、良いと思います。
> MoraやAny MusicやCCCDをより高い価格で買い続けるに違いない
きっとそうなんでしょうね。絶対買うものかと思っております。
私はJ-POPファンなのですが、すでに欲しいと思うアーティストの大半はCCCDに毒されており、”買うに買えない”状態です。アーティストを応援したいのですが、それもままならない。悲しい事態です。
ビジネスモデルとして成功を(ある程度)約束されているにもかかわらず、そこに踏み込めない。既得権益にしがみついている**者どもが権力と力を合わせるとろくなことになりませんね。
少なくとも「CCCDは買わない」は続けたいと思います。
>日本レコード協会会長の依田巽氏は、日本で最初にCCCDを導入したエイベックス>社長でもあります。
プロ野球界を握りしめる、誰かさんみたいな方じゃのー???? (誰とは言わない)
未来が・・・
日本でレコード会社契約の音源がだめなら、アマ(通常言われてる。インディーズもか)の曲をiTunes Storeで発表、低価格で流通するのはどうでしょう。売れてくるともちろん価格も少々上がったりして。それらはその後iTunesレーベル所属になるとか。結局、残るのはiTunes関連会社だけだったりして。笑 最初の採算は度外視してAppleにやってもらいたいなぁ。立てよアマチュアMusician!!!
日本レコード協会とソフト会社が、ネット上でやり取りされている音楽データを調べたところ数百億曲以上が違法にコピーされていると放送していました。(ソフト会社は、日本レコード協会がソフト作成を依頼しただけだと思う。)
ニュースは結果しか言わないから詳細は分かりませんが、性悪説で商売しているところが調べた訳ですから、どう転んでも人を悪者にするだけでしょう。
この(自分たちに都合のいい)結果を持って、CD以外の販売を認めないように法律強化を政治家に金を渡して実施するかもしれない。(冗談になってない。(^^;)
>ネット上でやり取りされている音楽データを調べたところ数百億曲以上が違法にコピーされていると放送していました
わたしが当事者ならそんなに多くの違法ファイルが流通してるのなら、なおさらMusic Storeを認めるけどなあ。
だってせっかく需要があるのに、供給させないなんてバカとしか思えないもん。
今更違法ファイルを止めるのは無理だけど、正攻法の購入方法を広める努力は出来るはず。
それに一番近いのはiTunes Music Storeなんだから、つまらない目先の儲けよりも、将来を考えるべき。
ネットでの音楽販売を開始したけどうまくいかず、そのまま違法流通のほうが浸透したら「Appleだけは絶対に認めない」なんてつまらないプライドなんかなんの足しにもならないのだからさあ。
そうそう、アマチュア・インディーズこそiTunes Music Storeに最適。
めったに曲が聴けないからこそ聴いてみたいよね。
確かに売りとしては弱いけど、未来のミリオンセラーのまだ誰も知らない曲を聴く楽しみって大きいと思う。
しかもアマチュアということは、その曲の提供者が自分(自分たち)になる可能性もあるし。
Garage Bandの曲を売るなんてのもいいかも?
もちろんGarage Bandの曲が他の曲と同じ値段だと売れないけど、10〜30円くらいだったら購入したいと思う人はいると思う(わたしもその一人)。
そうすればMacユーザーは曲を売る側にも買う側にも簡単になれて、かなり楽しい状況になったりして(^^)。
「1億曲目に向けてカウントダウン開始」なんて海外の話題が入ってくるこの頃。
Japan Storeの状況がなにも入ってこないのは寂しすぎる...。
やはり、国内の企業と政治家がつるんで、外資系のappleを食い止めているのでは?
日本の企業は、ITMSでいくらの売り上げがあるということよりもやはり政治的な利益関係のつじつまを合わせられなくて実行が難しいのでしょうね。
「他社のオンラインミュージックストア」と「iPodを含めたITMS」の違いが理解できないと思います。現にいままでもオンラインミュージックストアは存在していたにもかかわらず、それを消費者にわかりやすく使いやすく提供するということができていなかったので、たいして普及していないですよね。
お金儲けのことしか考えないから想像力に欠けているんだと思います。
結果、成功するような企画が近くにあっても、その匂いを感じることすらできない。
日本の音楽畑の人には無理なんじゃないかなあ…。
日本のレコード業界は、どーでもいいからさーぁ
日本でも米国のストアー使えるようにして下さい。お願いです。
仲間でしょ!
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