Music Store
イギリス、フランス、ドイツで開店とか。
日本はいつ?いつも日本は後回しか。
いろんな規制が原因?後進国日本では無理?
ならば日本から海外Music Storeが利用できるようにしてほしいものだ。
イギリス、フランス、ドイツで開店とか。
日本はいつ?いつも日本は後回しか。
いろんな規制が原因?後進国日本では無理?
ならば日本から海外Music Storeが利用できるようにしてほしいものだ。
> 日本のレコード業界は、どーでもいいからさーぁ
誰もがそう思ってますが、ここは日本だから色んな約束事を牛耳っている人間達の思惑通りに動くしかない。それをつぶすには、お金を払っている人たち(つまり我々)が、訳の分からない連中の作ったものに金を払うのを止めるしかない。ちなみに、僕は非力な消費者の一人ですが、CCCDは一切買わないことにしてます。これを進めている会社を中心に行われる日本国内の諸々の議論は「売る側」のことだけしか考えていないから。大本の権利を持っている「筈」のアーティストのことだってろくすっぽ考えていない。
どうしても今の仕組みでまともにiTunes Music Storeが利用したいのなら、アメリカに銀行口座を作るしかないです。
MSN Musicは今秋にも日本でもサービス開始予定:
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/09/02/4474.html
Appleには日本でのチャンスを逃してほしくないぞ。
気が付いたら、ヨーロッパ内でも続々と、store解禁になっていたのですね。
ここに来て、最初のTotoro_Rockさんに戻るわけではありませんが、海外のサイトで、クリスマスカードを送ったり、通販したり、出来る時代です。
無理に、日本人歌手入れなくてもいいからさ、あの状態のMusic Storeでいいから、解禁してください!
米MSN、1曲99セントの音楽ダウンロード販売サービス開始
日本でも今秋より提供予定
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/09/02/4474.html
>日本法人のマイクロソフトでは、日本向けの音楽ダウンロード販売サービスは今秋の提供開始を予定していることを明らかにした。楽曲のラインナップや価格は米国サービスとは異なり
…という訳で、Windows Media版iTMS(笑)をマイクロソフトが開始する模様です。
Mac版を提供する予定はないそうですから、Macユーザーには直接関係しません。
しかし、日本版iTMSにとっては援護射撃です。
日本のレコード会社は、CDへコピーできることを理由にiTMSへの楽曲提供を拒否してきました。しかし、同じ特徴を持つMSN Musicへ楽曲を提供するなら、iTMSを拒否する理由はありません。CD用の音源としては、iTMSよりもMSNのほうが音質が良いほどです。
MSN MusicがCDへのコピー機能を持ったまま日本へ上陸できるか。注目です。
余談)
対応機器が多いという点でも、MSN Musicは魅力的。AppleもiPod以外へFairPlay(iTMSのDRM)をライセンスしないと、早々にMSN Music Storeに駆逐されるかも。FairPlayのライセンス開始への圧力が期待できるという意味でも、MSN Musicには期待してます。というか、Macに対応してくれ。条件次第では乗り換えも考えるから。>MS
/// 野尻隆裕(Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓 アップル様」) ///
SMEはコピー禁止機能の全廃を検討とか。
↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040918k0000m020161000c.html
Apple JapanのHPでは日本のアーティストのPlaylistも紹介されています。
しかし他国ならこのPlaylistってiTunesで発表&販売されてますよね。
う〜ん、益々不満がっ。
生活の中での音楽の位置付けがかなり下なんですよ。いわゆる「無くても生きて行けるもの」なんですね。一部のお偉方の中では。だから、目先の利益しか考えない。
欧米では音楽ってどんなジャンルでもちゃんと認められているじゃないですか?
だから歌詞やアーティストイメージに対する反発や擁護も半端じゃない。
生活に音楽や、アート全般が食い込んでいるんですね。
で、話はITMSですけど、いずれ日本でもオープンするでしょうけど、煮え切らない形での販売になりそうな予感がしてます。レコード会社単位での参加、不参加もあるだろうし、そこにはアーティストの意見がどれだけ反映されるのか?
だったら、インディーズでと誰か大物アーティストが先陣切った瞬間にレコード会社の態度が硬化しちゃうのも目に見えてるし。でも、簡単に違法コピーしてしまうユーザーも悪いですよね。これじゃ、楽曲の売り上げを次の作品に反映させる事がままならなくなって来て日本の音楽の質がもっと落ちちゃう。それが一番心配です。
長々とすみませんでした。
私は、現在の日本音楽産業の環境がiTumes Storeを開店をしがたいような
状況にしているのではと推測していますが、この際賛同して参加するような
レーベルとか徐々に出てくればいい方向に進むのではと思います。
会社単位では無理でしょうが、レーベルが集まれば同じこと。
もちろん採算が取れなければ成り立たないのですが、多くが既存組織から
脱却して独自そして新たに結束した中でできれば可能なはずです。
海外ではかつての大物は放り出され、縮小レーベルで頑張っていることや、
独自のレーベルを設立運営しているアーティストも少なくありません。
アーティスト自らの行動も必要です。(Apple HPにPlaylist紹介してるだけでいいの?)
がでましたね。
http://www.sme.co.jp/sme/pressrelease/20040930.html
過去のレーベルゲートタイトルを音楽CDで発売するのか問い合わせしてますが、どんな答えが返ってくるかな?
今日の読売新聞(朝刊)には「iPod ブームが影響?」と書いてありましたね。
レーベルゲートCDタイトルの音楽CD化について回答がきました。
無断転載不可と書いてあるので、要約のみ。
今現時点では音楽CDとして新たに発売は考えていない。
今後も引き続きアーティストの応援ください。
予定はないそうな、、、
これでは引き続きアーティストを応援することもできません、、、(レーベルゲートCDタイトルの音楽CDがでるなら、過去にさかのぼって購入する希望者は沢山いるだろうに…応援の一つの形としてCDの購入も含まれてると考えればどうやって応援すればいいのか…)
結局、アーティスト達の利益とは直接関係のない一部の人たちのエゴだったんですかねぇ…
>日本でも今秋より提供予定
という訳で、10/20より始まります。>MSNミュージック
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/13/news015.html
価格は、158円〜367円/曲と、妥当な価格から無茶な価格までいろいろ。
ライセンスの再発行回数は3回までと、かなり厳しい。
ポータブルプレーヤーへの転送も3回までで、これは落第点。
(iPodを使っていて、リストアを3回以上余儀なくされた人ってかなりの割合じゃありませんか?そもそも、ポータブルプレーヤを3回買い替えたら聴けなくなるのでは、曲を変えません)
音楽CDの作成機能については、何ら言及ナシ。おそらく不可能なのでしょう(米国版ではできるのに…)。これは論外。
…という訳で、MSNミュージックは日本のレコード会社を慮って何の魅力もないサービス内容となりました。これではiTMSへの援護射撃にも何にもなりませんし、乗り換えの検討対象にもなりません。残念です。
この仕様では、音楽を「売る」のではなく「貸す」ですね。レンタルなら、もっと劇的に安価でないと音楽CDと比べられません。10円〜20円/曲なら利用できるサービスです。
【何で音楽CD作成機能が欲しいの?と思う方へ】
iTMSならiPod、MSNミュージックならWindows DRM対応機種と、どちらも再生環境が限定されています。将来、別の機器に買い換えたときにも制限がないのは、今のところ音楽CD形式かMP3ファイルしかありません。
それにSONYのレーベルゲートCDのように、いつ企業が方針を転換して見捨てられないとも限りません。
/// 野尻隆裕(Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓 アップル様」) ///
>日本でも今秋より提供予定
という訳で、10/20より始まります。>MSNミュージック
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/13/news015.html
価格は、158円〜367円/曲と、妥当な価格から無茶な価格までいろいろ。
ライセンスの再発行回数は3回までと、かなり厳しい。
ポータブルプレーヤーへの転送も3回までで、これは落第点。
(iPodを使っていて、リストアを3回以上余儀なくされた人ってかなりの割合じゃありませんか?そもそも、ポータブルプレーヤを3回買い替えたら聴けなくなるのでは、安心して買えません)
音楽CDの作成機能については、何ら言及ナシ。おそらく不可能なのでしょう(米国版ではできるのに…)。これは論外。
…という訳で、日本のレコード会社を慮ったのか、MSNミュージックのサービス内容には何の魅力もなくなりました。iTMSへの援護射撃にもなりませんし、乗り換えの検討対象にもなりません。残念です。
この仕様の意味するところは、音楽を「売る」のではなく「貸す」でしょう。しかし、レンタルなら、もっと劇的に安価でないと音楽CDと比べられません。アルバムのレンタル料金を考えると、10円〜20円/曲でないと利用できないサービスです。
【何で音楽CD作成機能が欲しいの?と思う方へ】
iTMSならiPod、MSNミュージックならWindows DRM対応機種と、どちらも再生環境が限定されています。将来、別の機器に買い換えたときにも制限がないのは、今のところ音楽CD形式かMP3ファイルしかありません。
それにSONYのレーベルゲートCDのように、いつ企業が方針を転換して見捨てられないとも限りません。
/// 野尻隆裕(Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓 アップル様」) ///
ずっとこの件に関しては、iTunesのstoreの入り口で***の住所じゃ買えないよというのを見るにつけ、笑っていました。RealPlayerにつけMSNにつけ、同様です。
http://www.apple.com/jp/news/2005/oct/27itunesmusicstore.html
ついにEUまで来ました。ミュージックストア!!
来月にはカナダで解禁です。
ああ、日本は年内無理なのかしら…
状況がちょっぴり掲載されてました。
開始に向けて動いているとのことなので、まだ希望は持てる。
が、ちょっと厳しそうな雰囲気もなんだか感じる記事です。(^^;;
↓
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/11/05/ipodphoto/009.html
Music Store