形式変換後の曲の管理はどうすれば?

色々Boards内を見てみましたが解決しなかったので
はじめて発言します。宜しくお願いします。
現在iBook(G4/OS10.3)でiTune 4.7を使用中です。
今まで気に入ったCDをAIFFやAACでiTuneに保存してきました。
先日 MP3プレーヤーのRio SU10 (256MB)を購入し
iTuneに溜めてきた曲をAIFF→MP3、AAC→MP3のように、
MP3に変換し直してから→Rioへ転送しています。
ここで頭を抱えているのが
既存データからファイル形式を変換すると、
ライブラリに同じ名前で保存されます。
どちらが元データでどちらがmp3に変換したものか
コマンド「I」で曲情報を開いて確認しないとわかりません。
又、気に入ったプレイリスト内の曲を15曲ほど
丸ごと変換させて席を離れてしまうと
変換された後のデータを全ライブラリ内から探し出すのが大変です。
その後のmacからRio SU10への転送はドラッグ&ドロップだけでいいので
非常に楽なのですが、iTuneの操作でどまどっています。
ここでお伺いしたいのですが、
変換した曲データを場所を指定して保存する事
または、簡単に見つけだす事はできないのでしょうか??
いい方法をご存じの方がいらっしゃれば
アドバイス宜しくお願いします。

投稿日 2004/12/24 15:14

返信: 2

2004/12/24 16:05 Community User への返信

極めて簡単。
編集>表示オプション
で、「種類」にチェックを入れます。
ライブラリの表示ウィンドウで「種類」タグを選択すれば解決です。
拡張子毎に分かれます。
その他に別の提案として iTunesデータの保存場所 (2004/12/15 2:52pm)
にあるように拡張子毎に保存するフォルダを分けるという考え方もあります。
この方法ならiTunesから直接渡さなくてもMP3だけを置いたフォルダ内から直接コピーできます。

2004/12/24 19:27 Community User への返信

kucingさん、ありがとうございました!
目から鱗が落ちました!!
編集>表示オプション を利用するだけで
あの毎回の苦労がウソのように楽になりました。
再生回数など不要なものはチェックをはずし
「ビットレート」も表示するようにしました。
同じmp3でもビットレートを替えて保存している場合も
あったのでこの方法はとても便利です。
kucingさんのAIFFとACCデータの保存管理方法も
とても参考になりました。
近いうちに挑戦してみようと思います。
大変参考になるアドバイスをありがとうございました。

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