再生位置を記憶しないで欲しい

オーディオブックを購入したこと無いのですが、情報を見るのオプションが変更できないってこと？

かつみさん、初めまして。
情報を見るで表示させたCheckBoxがDisableになっていて
入力を受け付けてくれないので、変更できないのです。
因に、購入した曲は変更できます。
宜しく御願いします

＞情報を見るで表示させたCheckBoxがDisableになっていて
＞入力を受け付けてくれないので、変更できないのです。
iTMS（日本）一周年のフリーダウンロードで入手した「最後の喫煙者」も同様でした。ひょっとして、これはオーディオブックの「仕様」なんじゃないでしょうか。
私自身は特に不便を感じないのですが、なぜ変更したいのか具体的な理由を教えて頂けないでしょうか。そうすれば、良い助言が得られるかもしれません。

> 購入したオーディオブックの再生位置とシャッフル時の
> スキップがチェックされた状態で固定されて変更できません。
オーディオブックであることにこだわらないのであれば、
拡張子をm4bからm4aに変更すれば、チェックの変更ができるように
なるかと思いますが、それではダメでしょうか？

> 拡張子をm4bからm4aに変更
これの逆ですよね。
http://journal.mycom.co.jp/column/osx/109/
使ったことはありませんが、"AAC変換 for iTunes"等の変換
ソフトもあります。

>>使ったことはありませんが、"AAC変換 for iTunes"等の変換
>>ソフトもあります。
　iTunes 7では「変換できるトラックはありませんでした」と拒否されて
しまいました。
　それよりも拡張子の変更の方が効果的でした。
　少なくとも「最後の喫煙者」では。
　余談
　一旦、iTunesを終了させて拡張子を変更後にiTunesを立ち上げて試験に
使った「最後の喫煙者」の情報を見ようとすると「ファイルが見つかりません」と、
叱られてしまいました。
　Mac版iTunesでは、このようなことはなかったので一寸、吃驚しました。
　勿論、選択後に楽曲のオプションを見ると再生位置を記憶すると
シャッフル時にスキップするのチェックが外せるようになっていました。

余談について
Windowsでは拡張子が変わると別ファイルとして取り扱われます。Windows使用者にとっては、拡張子の概念が陽にでないMacOSの方が驚きです。

話の本筋じゃなくて恐縮ですが、
>Windowsでは拡張子が変わると別ファイルとして取り扱われます。Windows使用者にとっては、拡張子の概念が陽にでないMacOSの方が驚きです。
この場合は拡張子うんぬんという問題ではなく、Mac版iTunesはファイルをパス名(フォルダ名とファイル名)ではなくエイリアス(パス名だけでなく内部ファイル番号などの情報もパックしたデータ形式)として記憶しており、ファイル名や保存場所が変わっても可能な限り追跡できるようになっていることの恩恵です(エイリアス機能はシステムサービスとして提供されているので、プログラマがエイリアスを取り扱うのはとても簡単です)。Winはパス名でしかファイルを特定できないので、保存場所やファイル名(拡張子も含む)が変わってしまうと行方不明になってしまいます。

　ま、元が(拡張子が)あってもなくても良い環境でしたから。
　ただ、追随されるのは同一パーティション内に限定されます。

手押し戦車さん、初めまして。
曲よりオーディオブックの方が起承転結が明確な分、寧ろ必要かと。
...と言うのは建前で、実は終了直前で止めておいたのを忘れて
次に再生したときに故障かとびっくりしたからなんです。

m4bからm4aに変換する事で変更できるようになりました！
みなさん、ありがとうございました。
木藤さんには動作確認までして頂いて、本当にありがとうございました。
（この件で困っている方に）
変換登録後、ライブラリやプレイリストの振り分けは前と同じですが
Store内の購入したものリストには無くなりました。