blogで自分が聞いていた楽曲のリストを表示させています。
Appleスクリプトでプレイリストから楽曲データを拾い上げてテキストファイルにすることは可能ですが、Appleスクリプトの限界。遅くて使い物になりません。
そこで、xmlファイルでスマートプレーリストを書き出し、それをシェルスクリプトで処理することにしました。
プレイリストを選択した状態でUI elementsを使ってxmlファイルで書き出させることはできるのですが、プレイリストを選択する。というもっとも基本的なところではまってます。
特定のプレイリストを選択する。という処理をAppleスクリプトから行いたいのです。いっそプレイリストの最初の楽曲を再生する。のなら簡単ですが、現在再生中の楽曲を中断させたくありません。
なんか、ものすごく初歩的なところで引っかかっている気がして質問するのも気が引けるのですが、結構はまってます。教えてくださいませ。
＃こちらに書き込むのも数年ぶりです。雰囲気つかんでないっす(;^_^Ａ アセアセ…
tell application "iTunes"
choose from list (name of every playlist as list)
set view of front window to playlist (item 1 of result)
end tell
でどうでしょうか ?
うゎ！ありがとうございます。できますね！
view of front windowですか...ぜんぜん知りませんでした。
これで自動化できる。ありがとうございました。
突然ですが質問させてください。
以前ken1様が書かれた「SpeedTools ATA Hi-Cap Support Driver」で
すが、10.4に更新後は正常作動されていましたか？
後、「SpeedTools ATA Hi-Cap Support Driver」を使わずにBigDrive
対応する方法が有るようですが（無料で）ご存知でしょうか？
この場所でスレッドを重ねるのは気が引けるのですが...
iMac(Core2Duo)にメインマシンを移してしまっているのですが、現在ホームサーバーとしてがんばっているCube君はTigerで元気です。実は現在、Cube君につながっているのは120GBのHDDですので、SpeedTools ATA Hi-Cap Support Driverが動いているのかどうか判別できていません。起動時にエラーは出ていません。
内蔵ドライブでチップが変わっていなければBigDriveへの対応は難しいのではないでしょうか。
ただ、拡張スロットを有するマシンの所有者であれば、(例えば)シリアルATA拡張カードを差すことでBigDriveを使うことができます。
BigDriveの対応・非対応はATAのコントロールチップに依存しますので、拡張カードのようなコントロールチップが本体ビルトインと異なる新型のコントロールチップを内蔵しているものであれば対応は可能です。
内蔵にこだわらないなら安く手に入るHDDケース(ここにも同じ理由で対応・非対応があります)を利用すれば全く問題なく、BigDriveの利用ができます。
＞この場所でスレッドを重ねるのは気が引けるのですが...
ご返事ありがとうございました。
その後こちらでも色々調べてみた所、Macに使われている「Open
Firmware」の設定を変更する事で、BigDrive（LBA-48）に対応
可能だと言う事までは分かりました。
もう少し調べてみたいと思います。
applescriptでプレイリストを選択する方法
