表示オプションで設定する「表示する列（項目）」をすべてのプレイリストに一括反映させる方法は？

（Windows版なので違うかもしれませんが）
編集＞設定の一般タブの
「各ソースの表示設定を記憶する」のチェックを外していますか。

レスありがとうございます。
Mac版では 環境設定＞一般＞各ソースの表示設定を記憶する がありますが、ここにチェックしてありましたので、チェックをはずしてみましたが、変化はありません。
はずしたり入れたりして表示オプションの設定をいろいろ変えてみましたが、やはり一括して反映させることはできません。
そもそも「各ソースの表示設定を記憶する」と「しない」の意味合いが今ひとつ把握できていないのですが・・・

＞そもそも「各ソースの表示設定を記憶する」と「しない」の意味合いが今ひとつ把握できていないのですが
これは、iTunes ウインドウ右上の検索窓の隣の「表示ボタン」で切り替える「一覧形式・アートワーク別のグループ形式・Cover Flow」の設定を記憶するかどうか、という事だと思います。
トピック本題の、表示する列（項目）の一括反映に関しては、残念ながら分からないです。ひょっとしたら、AppleScript とかを使うと可能なのかもしれません。

＞「一覧形式・アートワーク別のグループ形式・Cover Flow」の設定を記憶するかどうか、という事だと思います。
なるほど、そのようですね。ありがとうございました。

試しにやってみましたところ、
ライブラリ＞ミュージック で、まず表示項目（列）を設定したあと、次に新規プレイリストをつくって、その中に任意の曲を選択して入れれば、表示項目（列）も反映されることがわかりました。（当たり前か・・・）
私の場合、すでにあるフォルダやプレイリストは、・・・大昔のITunesから引き継いでいるもので・・・最初に、ライブラリ＞ミュージック（前は、ミュージックという階層はなく、ライブラリだけだったかも・・・）で表示項目（列）を設定していなかったので、各プレイリストの表示項目（列）はデフォルトのままになっているということのようです。
そこで、新しく同じ名前のプレイリストをつくり、そこに古いプレイリストの曲を入れてみましたら、見事に、現在の ライブラリ＞ミュージック で設定してある表示項目（列）が反映されました。（古いプレイリストは削除）
すべてのプレイリストごとに、表示項目（列）を選び、設定し直さなければならないと思い込んでいましたので、この方法は、プレイリストだけをつくり直せばよいので、かなり省力化できそうです。
追記：フォルダはあらためて設定しなければならないようですが・・・。
AppleScript とかを使う＜手押し戦車 さん の方法も一考の価値ありそうですが
・・・・・ひとまず、自己解決／一件落着しました。
いろいろ、ありがとうございました。