古いバージョンのWindows用互換モード

どういう訳で古いバージョンのWindows用互換モードに設定されたかはわかりませんが、Program Files中のiTunes.exeを見つけ出し、これを右クリックでプロパティを表示させ、互換性タブをクリックして互換モードのチェックをはずせば「切」にできます。
しかし、通常この互換モード設定になることはないはずです。ＯＳであるWindowsXPはSP2の最新版でしょうか？

「スタート」→「マイコンピュータ」→「ローカル(C:)」→「Program Files」→「iTunes」→「iTunes.exe」を右クリック→「プロパティ」→「互換性」タブをクリック→「互換モード」にチェックが入っていれば外して「適用」→「OK」
確認してみてください。

返信ありがとうございます。
「iTunes.exe」を右クリックして「プロパティ」までは表示できたのですが、「全般」「共有」「カスタマイズ」の項目のみで、「互換性」のタブがないのですが…。すみません、もう一度教えてください。

有り得ないタブの種類です。本当にWindowsXPですか？ならば、ちゃんとSP2にしていますか？でないとiTunesの動作は保証されないかも知れませんよ。iTunesをダウンロードするホームページ
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
に、Windows XPまたは2000（最新のService Packを推奨） とあります。

>「iTunes.exe」を右クリックして「プロパティ」までは表示できたのですが、「全般」「共有」「カスタマイズ」の項目のみで、「互換性」のタブがないのですが…。
初期設定のままだと、「マイミュージック」の「iTunes」フォルダを右クリックしてないですか？
「コントロールパネル」→メニューバーの「ツール」→「フォルダオプション」を選択→「表示」タブをクリック→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して「適用」→「OK」
「Proｇram Files」フォルダ内の「iTunes」フォルダを開いて、そのフォルダ内に「iTunes.exe」がありませんか？
どうして互換モードになるのか不思議ですが。

今年、２月に購入したWindowsXPのSP2です。
「コントロールパネル」→メニューバーの「ツール」→「フォルダオプション」を選択→「表示」タブをクリック→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して「適用」→「OK」
これを実行しましたが、変わらずでした。　トホホ…。

「Proｇram Files」フォルダ内の「iTunes」フォルダを開いて、そのフォルダ内にある「iTunes.exe」を右クリックして、互換性タブでチェックをはずしても、「変わらずでした。　トホホ…」ということですか？　なにが「変わらず」だったのでしょうか？

「フォルダオプション」→「表示」→「詳細設定」の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずしたにもかかわらず、相変わらず、iTuneを起動するたびに、
「iTune.exeは古いバージョンのWindows用互換モードで実行するよう設定されました。最適な結果を得るためには、iTunesを起動する前にこの互換モードを〔切〕の設定にしてください。」
このメッセージが現れます。

「フォルダオプション」→「表示」→「詳細設定」の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずすのは、iTunes.exeの.exeを表示させるためであって、互換モードを〔切〕の設定にするには、さらに「Proｇram Files」フォルダ内の「iTunes」フォルダを開いて、そのフォルダ内にある「iTunes.exe」を右クリックして、互換性タブでチェックをはずしなさいと申し上げているのです。

出来ました！
本当、初歩的な質問にご回答いただき恐縮です。
ありがとうございました。