CDを録り込んだ際の各CDの音量差は、現在のCDに至っても違いが在り過ぎる事が多い為頭を悩ます原因の一つなのですが。
設定にてサウンドチェックで聴く際に音量を均一にした場合、CDに焼いた時にも音量は均一化してくれるのでしょうか？
それなら多少の音の劣化はあっても、車の中などで聴く場合にイチイチ音量ツマミを触らなくていいので楽かな・・・・と。
どなたかご教授いただけましたら幸いです。
再生時のサウンドチェックは、
設定画面の「再生」タブにあります。
音楽CD作成時のサウンドチェックは、
設定画面の「詳細」タブの「作成」にあります。
どうもご教授有難うございました。
そんなところで設定出来るとは知りませんでした！
ところで、作成時にサウンドチェックを入れた時の音質の劣化などは明らかにわかるくらい落ちるものでしょうか？
何度もすみません。
>作成時にサウンドチェックを入れた時の音質の劣化などは
すみません。わかりません。
CD作成時は、サウンドチェックを常にOFFにしているので。
試せる環境があるのでしょうから試してみては如何でしょうか？
音楽CDを(試験で)焼くメディアが勿体ないというならCD-RWに焼けば
繰り返し試せます。
この手のものは最終的には【試行錯誤】になると思いますので。
サウンドチェックの設定は、itunesで作成したCD-R(W)にも反映されます。
但し（！）、ipodの再生時でも同様ですが、サウンドチェックONの時は、基本的に全体の音量が下がります。
CDの場合、最大 0dB の音量が、-10dB 辺りまで下がってしまいました。
こうして作成したCDの、トラック同士のバランスは良くなっても、他のCDと比較するとエライ音が小さいCDになるし、全体のレベルが低いと、音は悪くなり、再生機器においてもSN比が落ちます。
音質面は、カーステで聞く分には気にならないと思うけど、ディスクを変えたときに、結局、カーステのＶＯＬをいじることになると思います。
サウンドチェックで音量を均一にした場合の録音レベルの均一化は？
