アンダーラインの太さ

shotさん、こんにちわ。
アンダーラインの太さは変更できないのではないかと思います。
どうしてもというのであれば、直線のオブジェクトで代用することは可能です。
通常のアンダーラインの太さは、目測で0.8ポイントくらいですが、直線のオブジェクトですと0.25ポイントまで細くできます。
ただし、その位置は文字に連動していませんので、編集の際にはずれてしまいますので手間がかかります。

どうも返信ありがとうございます。
やはりそうなってしまうのですね。。。。
pagesを英文解釈に使っているのですがアンダーラインがどうしても気になってしまいます。何行も引いていると少し強調されすぎて下品な印象になってしまいます。
改善してもらえないかなぁ。Worksのタイプの方が良かったです。
→の先の三角の大きさは変更できるようになって喜んでいたのに。。。
本当にありがとうございました。

アンダーラインの不透明度を調整するか、少し薄めの色を使うと見た目が少し和らぐかもしれません。

え？アンダーラインの不透明度を調節できるのですか？
それはインスペクタのグラフィックの不透明度調整で行うのでしょうか？
今、してみたのですが文字のアンダーラインのみの濃度調整はできませんでした。

「インスペクタ」ではなく、「フォント」の「テキストのアンダーライン」で、「カラー」を選ぶと、調整できます。
文字を選択後に「カラー」を選べば、アンダーラインだけを変更できます。「１本」とかを選択後に「カラー」を選ぶと、文字も一緒に変わってしまいますので、注意してください。

Km’sさん本当にありがとうございます。
フォントで調節をすることをすっかり忘れてました。
(何でもかんでもインスペクタだと勘違いをしていました)
助かりました。