バッテリーが突然、認識されなくなりました。

ぶんちゃんにできること：
1）保証期間以内なら、バッテリー交換をApple（または購入店）に交渉してみる。
2）フトコロに余裕があれば、バッテリーをもうひとつ買って認識されるかどうか試してみる。
3）新しいバッテリーも認識されなければ、本体を修理に出す。またはアダプタ接続で使用する。
注意すること：
＊1）または 2）の手段で新しいバッテリーが確保できたら、入手後すぐにバッテリー調整をしてみて下さい。（手順はユーザーズガイド参照）
＊新しいバッテリーが認識され、使用できることがわかった場合、MBで作業中はずっとアダプタを接続していてかまいませんが、システム終了後はアダプタをはずして（できれば充電率40〜90%程度で）MBを保管する方がリチウムポリマー電池の早期消耗を抑えることができます。また、フル充電状態で高温の場所に放置しないようにして下さい。

私も以前バッテリーレベルについてここで質問させて頂きました。
バッテリーレベルが突然低下し、色々試しましたが改善が見らなかった上、
電源落ちの症状も出たため、AppleStore銀座に持ち込みました。
最終的に新品と交換されて戻って来ました。
Sariさんの仰っている様な事を試されてもし駄目でしたら
修理、交換などを依頼なさってはいかがでしょうか？

Sari様
コメント有り難うございます。
バッテリー交換になりました。
バッテリーの早期消耗に関しては、是非今後実施して行きたいと思います。

DevKan様
コメント有り難うございます。
バッテリーが突然認識されなくなるなんて、今まで経験したことがありませんでした。
最近、各メーカーでバッテリー交換の話題が多くなっていますね。
今回の件は、バッテリー交換になりました。
届いたバッテリーが問題なく認識されれば良いのですが。

ぶんちゃんへ
バッテリー調整時に限り、放電中はディスプレイもコンピュータ／ハードディスクもすべて「スリープしない」設定にして下さい。（システム環境＞省エネルギー＞スリープで設定）
一度完全放電させたあと、再び充電を始めたら元の省エネ設定に戻してかまいません。
バッテリー及びMB本体の残量測定システムは、電池がフル充電状態から完全放電した時までの放電量に基づいて次回の完全充電容量を計算しますので、調整時にはなるべくコンスタントに放電させた方がいいのです。（途中でスリープモードに入ると放電量が著しく低下して、そこで放電終わりとみなされることがあります。）
スリープさせないことで液晶ディスプレイの劣化が心配なようでしたら、輝度のみ低くしておかれるとよいでしょう。
バッテリー調整関連ページのURLを挙げておきます。
http://www.baysun.net/lithium/lithium22.html
このページの一番下に「完全放電マニュアル(Mac用)」というPDFへのリンクがありますので、お暇な時に読んでバッテリー・マネジメントの参考になさって下さい。

コメント遅くなり申し訳ございません。
早速調整してみました。
参考になるコメントありがとうございました。

劣化した古いバッテリーの取り換え時を知るのに役立つ（かもしれない）コマンドがありましたので参考までに書いておきます。MacBookがバッテリーで動作中に、ユーティリティ・フォルダの〈ターミナル〉を開いて
pmset -g pslog
とタイプしてreturnキーを押します。メニューバーのバッテリー・インジケータと同じ残量及び残り時間情報に加え、バッテリーのおよその健康状態と信頼性が（Fair, Good, Poorなどの評価で）リアルタイムで表示されていきます。（閉じる時はControl＋Cキー）
もう少し詳細なバッテリー情報を見たい時は
pmset -g rawlog
とタイプしてreturnを押します。（閉じ方は上に同じ）
バッテリーから直接読み取ったデータを表示します。システムプロファイラに反映されるのとほぼ同じ内容（ただし電圧リポートがない）ですが、30秒おきに更新されます。いちいちシステムプロファイラのウィンドウを開き直す手間が省けます。
バッテリー残量20〜50%の範囲でシステムが突然スリープするようなことが頻発し始めたら、通常の作業と並行して上記のコマンドを実行してみてはいかがでしょう？
充電してMacが目覚めた時にこのログを見て、中断したところのバッテリー情報を確認することができます。（たとえば中断前に残量が30%から急に0%に減っていたとすると、古いバッテリーにありがちな現象ですので、もう寿命かなと見当をつけることができます。）
もう一つターミナルのウィンドウ（新規シェル）を開いてこちらで「top」コマンドを実行すると（アクティビティモニタに反映されるような情報が出てきますので）スリープで中断する直前にどんなアプリケーション／プロセスが動いていたか、メモリをどのくらい消費していたかなどの情報も併せて知ることができます。
ターミナルでの作業を終了する時は
exit
とタイプしてreturnを押します。（ご存知でしょうけど念のため）

私も同じ現象でした。サポートに連絡したらバッテリーの交換となり　交換したら正常に戻りました。

ウチのもたまに認識しなくなったのでサポートに聞いたら
交換手配になりました。

参考までに下4桁のシリアルはX36Aです。
交換からしばらく経過してますがその後は再発は
無くなったかと思われます。

私のMB-黒さんも突然認識できなくなりまたした。
明日にでも、修理を開始したいと思います。
ぼそ。
これで、私の2台のMBの故障率は100%となりました。
PowerBookの方も100%なので....。

＞明日にでも、修理を開始したいと思います。
自力でなさる意気込みを感じます。（そうなのですか？　では、がんばって！）
バッテリのあるなしは電池電圧で判断しますよね？　一定の電圧範囲にある時は「あり」でそこから上か下にはみ出すと「なし」。MacBookもスマートバッテリ規格に準拠しているのでしょうから、SMBus（今は別の呼び方をするのでしたっけ？）による通信が不調だとこういう（認識しない）トラブルも起こるのかなと思います。

私もバッテリーが突然認識されなくなり、Apple Careに電話したところ無償交換となりました。
スリープでACを外して5日間程放置→電源が切れていた(サスペンド状態)→ACつないで起動→バッテリー認識されず。
このMacBookはバッテリー交換3回目です(;_; (そのうち1回は、SONYの例のやつですが)
1年過ぎてたら、有償交換になっちゃうんでしょうかね。

ふるはしゆきひとさんへ
＞スリープでACを外して5日間程放置
差し出がましいようですが、5日も放置なさるのでしたらスリープでなくシステム終了しておかれた方が安全だと思いますよ。
バッテリーが認識されないということは、電池の電圧情報が本体に正確に通信できてないように思えます。原因は、単純な接触不良からバッテリーのモニタ回路の故障までいろいろ考えられますが。
スリープ後に万一、（電池電圧の誤検出などが原因で）過放電保護機能が正常に動作しなかったりすると、電池の放電禁止領域を越えても放電制御FETがOFFにならないことがあります。すると、回復可能な過放電領域（充電によって通常動作領域の電圧まで復帰可能）よりも更に深く放電が進んでしまいます。一般的なリチウムイオン電池系では2V/cell近辺で動作禁止領域に入り、ここまで放電してしまったら、もはや通常の充電によって動作電圧を回復することができません。この状態でAC電源に接続しても「電池なし」と判断されて充電が始まらないからです。
こうしたアクシデントがないように、尋常にシステム終了させて確実に放電を止めておく方がいいと思うのです。
3回バッテリー交換をして毎回似たような電源関連のトラブルが起こるのでしたら、MB本体の不具合も疑ってみてよいと思います。そして保証期間中に直せるところは直しておいたら？

私もまた認識されなくなりました。これで２回目です。
昨年１２月に購入し１ヶ月足らずで認識しなくなった為サポートに問い合わせしＰＭＵをリセットするよう言われましたが、してもだめでした。結局バッテリーの交換になりました。
因に元のバッテリーのS/N４桁はＸ３６Ａで交換されたバッテリーも同じくＸ３６Ａでした。
今回も突然認識しなくなり前回同様ＰＭＵのリセットをしましたが解決しないので、サポートへ交換の手配をかけたいと思います。
毎回１ヶ月足らずでバッテリーが認識不可になるのは根本的に何か問題があると考えられます。こんな状態が続いて保証期間が切れて無償交換出来なくなるのは納得がいかないのですが、こんなものなのでしょうかね・・・。

＞毎回１ヶ月足らずでバッテリーが認識不可になる
＞こんなものなのでしょうかね・・・
＃異常なんだってば。